排膿が数ヶ月前から目視していて シクシクと腹痛もあるので受診した 医師がじっくり診察したいからと最後の時間帯で予約 エコーをしたところ 想定外の胆石が見つかり、1cm前後の石が5-6個あるとのこと そういえば食後肋骨の右下が軽く痛んでいたなぁ 現在、採尿採血の結果待ち
乳がんの生検を受けた当日（去年の夏頃） 針を刺した箇所を圧迫するように巻いたガーゼを当て 厚めのテープで固定させる 痛み止めを飲みつつ結果を待っていた
昨年の8月に乳がん生検をした これより細い針を乳房に5cmほど刺して麻酔をかける それがなにより痛い！！！ その後、乳がん手術の時に「乳腺は痛いよ」と言われたが 生検の麻酔の時も「これが一番痛いです」と言われていた もし次に生検する必要があったら全身麻酔でやって欲しいくらいだ
乳がん切除手術痕の一本線はいまだ現在 今日は汗をかいたのでいつもよりゴシゴシ洗ったため 傷痕の右下が赤い 傷の上部の肌色が良くない箇所はまだ麻痺しているので 神経がつながりきれていないのかもしれない なのでその部分は硬くて冷たい
木曜は訪リハさんの日 一昨日の自転車交通事故について報告する ぶつかった時に頸部や腰をかばうため 筋肉をギュッと固めることがあると教えてくれた そのため筋肉が傷つき、修復されるまで健康でも72時間かかるという 修復の補助のためタンパク質を多めに摂るようアドバイスをもらった
自転車との事故のせいなのか 首がだるく、腕も重い 右の梨状筋や左の脹脛も痛む 三女からは「歩きが遅くなった」との指摘があった 椅子に座る時も踏ん張りが効かなくなったのは確かなので 荷物に自転車をぶつけられたとはいえ やはり身体には影響はあるのだなぁ、としみじみ思う
昼に自転車にぶつけられる交通事故に遭った 相手は有名な会社 何度か振り返って視線も合ったけど行ってしまったので その会社と警察に連絡した ぶつけられた時からしばらくして痛みと痺れが出たので救急車で搬送され 右肩背中腰の挫傷となった 結局仕事は休まざるを得なかった
30kgの米袋を何度も運んだり 60kgの男性をおんぶできた 肩から腕、背中は脂肪もあったものの 筋肉がまんべんなくついていたが この2年弱ですっかり削げ落ちた がんになったのに痩せないし！ 薬疹はほぼ快癒
咳が1ヶ月以上止まらず受診して 咳止めのシールを処方され貼付した 半日経たないうちに赤く腫れて少しだが盛り上がっている 効果がわからないうちに使えなくなりそう
叔母と歩く 85才になり背中は丸く、杖を使うようになっていた 階段の上り下りの時 私は叔母について行くのがやっとだった 平地は私の方が早く歩けたのに バランス感覚と筋力低下か
電車のシートで隣に座ってくる人 ご自分の座るところを確認されずに腰を下ろされると 既に座っている人の腕に尻が当たってしまうときがある 特に私は神経痛が時間差で出て 辛くなる そういう人がいることを覚えていただけると助かる その瞬間に「痛い！」と発せられるよう私も努力しよう
3/22に取った大腸ポリープ 今朝受診して良性の結果だった よく感じるシクシクする腹痛は憩室炎かもしれないが判断つきかねるし 出血がみられたのは内部の痔ではないかとのこと そんなに気にしないでと医師kは言うが がんサバイバーは全員神経質になっていると思うなよ
憩室炎があったり、大腸ポリープを先月切除したのでバリウムはやらない 去年末に乳がん部分切除をしたのでマンモグラフィもしない 明日の健康診断 血液検査のための駆血帯を巻くときは痛くありませんように と今から願う
術後、ピリピリ感は少なくなったが 腕を動かすとひきつれがある 皮膚のでこぼこ部分は乳腺を剥がしたところか？ がんの部位を切除し、まだ馴染んでいないのかもしれないが 上から押して痛みが出る範囲も狭くなった 進みは遅いが治りつつあれば良い
薬疹の続き 左親指の皮がむけ続けている 他の指も少しめくれていて 左ふくらはぎの内側はしっとりしたままの薄皮が桃の皮のようにむける まだ両下肢の発疹と痒みもある 早く落ち着かないかと願うばかり
咳止め薬の薬疹（だろう）の約一週間後 神経麻痺の残る左親指の皮膚がめくれてきた 痛くもないし、痒くもない ただ厚めの皮膚がパリパリと剥がれている 他にも左ふくらはぎの虫刺され跡や 右鎖骨辺りは薄い皮膚も剥けている きっと不要なものを捨てるため…なのかもしれない
