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「役に立たない」と思われる文章の価値を「風流」という美意識から考える。

「秋の七草」(女郎花とブタクサは違うんだよなあ)

3週間前

葉月十日

【歴史小説】花、散りなばと 4/6【加筆修正・リマスター版】

3週間前

【歴史小説】花、散りなばと 2/6【加筆修正・リマスター版】

1か月前

【歴史小説】天昇る火柱(5)「天女」

2か月前

   はなとゆめ

きみのききみみ

菊の花がわからない若者は少なくない

3か月前

風鈴と・・・ #シロクマ文芸部・#54字の物語

3か月前

清閑に佇む親子月の秋

【距離】 昔は月は地球にもっと近かったそうですね。 毎年4cm弱ずつ離れていっているとか。 なので、古人の眺めた月は今よりずっと大きかった。 うさぎさんを発見したり、月灯りの中思索にふけったり、気持ちの距離も、現代よりずっと近く親しみがあったのでしょうね。 風流な。

11日前

京都の夏

清閑に佇む親子月の秋🔷ばあばの俳句(10/5)

自己紹介*はじめてのnote

月のうさぎ。について考える。

1か月前

【詩】風流:気配の詩(風流の詩)

夏の花火を横目に

全工事完了

2か月前

遊び心と風流

3か月前

春と風の三種盛り『シロクマ文芸部』

8か月前

俳句のいさらゐ ⋄♾⋄ 松尾芭蕉『奥の細道』その二十八。「風流の初めやおくの田植うた」

「秋の夜空を楽しむ!秋の月が美しい理由と楽しみ方」

9日前

古典100選(45)花月草紙

タチヨミ「星原理沙 小説集 その1」

時節の候

「季節の変わり目」2024/10/29

東京地方、桜は散りつつありますがまだまだ見られます。 むしろ花びらが風に舞ってベランダに入りこんできたり、川を流れていったりする様はいとエモし。 (後者は「花筏(はないかだ)」と言うそうですが、前者は何かエモい名称ないかしら…🌸)

櫻、花びら、散る前に。咲いている内に…。

ゆる〜っと俳句*1

3行日記 2024/9/4

1番好きな桜の「状態」

京の詩写暦 2024年8月

3か月前

今年の櫻(後篇)

歌詞のあれこれ413 カワリタイナ

パーティmix(でもない)笏の舞

1か月前

読書の夏。

買い物袋からネギを飛び出させて歩く

11か月前

今週のヒューマン!第123週/佐世保市DXコーディネーターに社長が任命!&社員インタビュー動画UPしました!&つくばい設置!

夏旅第二弾・DEEP京都⑬高台寺その弐、圓徳院-1

¥200

とてつもないデジャヴ感

晴れと野菜、ときどき茄子

ほたるがみたい

4か月前

名言より学ぶvol.2 「情けは人のためならず」

6か月前

1128杯目:『暑い』でわかるその人の思考

3か月前

ゆる〜っと俳句*2

4月の入学式こそ日本の文化🌸

共感工房 “まぁ、そんなところだと思います”

5か月前