ゆる〜っと俳句*2

ご機嫌よろしゅう、かざながれでございます。

ゆる〜っと俳句を詠んでみた第2段です。


胸三寸に納めておこうかと思っていた俳句たちですが、折角noteがあるのですから、こちらに書き記しておこうと思います。


※俳句に関しては素人ですので、質に関してはご容赦ください。


冬の朝布団の中で根が生える

雲の峰風に運ばれ雨模様

水面に紅葉ひとつで縞模様

桜散るまたねと笑う君がいる

はらはらと落ちる紅葉に波ひとつ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?