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『ぼくの音楽人生』と『僕の音楽人生』:服部良一と日本のジャズ&ポップス
58. 「ハマる」「沼る」「推す」ことの快感!フィロソフィーのダンスの新アルバム&ライブDVD『New Berry』
54. もう一人の伝説の歌姫、「ちあきなおみ」という歌い手/演じ手、そして「楽器」
61. 和製フレンチテクノポップ、あるいは早すぎた渋谷系は秋元康プロデュースだった:早瀬優香子のベストアルバム『Yew we’re SINGLES+8』
55. やっぱりこの時期のマイルスも最高!『MILES IN TOKYO』
52.ジャズでもブルーズでも演歌でもない、「八代亜紀」というジャンル
56. 紹介する順番が逆だった。ちあきなおみ氏の(非公認)ベストアルバム『微吟』
コンサートホールは魑魅魍魎の館 古典四重奏団のショスタコーヴィチ その2
44.「SPARKS(スパークス)」を聴いていなかった自分を恥じたい!名盤『LIL’BEETHOVEN』と『KIMONO MY HOUSE』
ウェザー・フォーキャスト全盛期にファンが求めていたショーターのもう一つの(というか本当の)顔 『Moto Grosso Feio(アマゾン川)』(1974)
41. ここに既にすべてがあるという凄みと驚き:坂本龍一『千のナイフ』
46.80年代ロックも悪くはない!Duran Duranの個人的80年代ベストアルバム『Notorious』!
45.ポップの時代におけるロックへの回顧にして回帰!スーパーバンド「パワーステーション」の名盤『The Power Station』!
47.80年代ジャズフュージョンの隠れた名盤!メンバー再構成後のWeather Reportによる『Procession』!
43.間違いなく今現在の日本で最高のサウンド:『1STST』by「TESTSET」
42.解体しているのかいないのかが定かではないが故の名盤としての阿部薫+高柳昌行『解体的交感』
34. 終わりの始まりと始まりの始まり。ビートルズの『アビイ・ロード』と『レット・イット・ビー』
39. RYUTistというアーティストによる大人アイドルアルバムの傑作『(en)』(2022)
【演奏会編】1972年、新日本フィル結成特別演奏会当日にタイムスリップ!
35. これぞジョージの真骨頂『ALL THINGS MUST PASS』(1970)
37. まさに幻の名盤『山下洋輔トリオ』(1973)
28. アーティストとしての「キズナアイ」:『Kizuna Ai 1st Live ”Hello world ” at Zepp Osaka Bayside(2018.12.30)
25. ビートルズにおける「サイケ」としての『Magical mystery tour』
29. 「集大成」とはまさにこれ!ビートルズの傑作アルバム『ホワイト・アルバム』を聞き直す!
27. ジャンルとしての「Perfume」:ニューアルバム『PLASMA』を聞いて
19. ブライアン・イーノの1975年当時の「もう一つのみずみずしい世界」としての『アナザー・グリーン・ワールド』
22. ジャンル不問のVR音楽イベント『METAJACK OPENMIC』
14. 楽器としての声:フィロソフィのダンスの『愛の哲学』
24. サイケを超えて、あるいはサイケを取り入れて:『ベガーズ・バンケット』と『ロックンロール・サーカス』
3.ジャズ+ファンク+エレクトリック+民族音楽としての名盤『On The Corner』
20. テクノがポップになった日:クラフトワークの『アウトバーン』
7.最高のドライブミュージック『コード・アンド・メロディーズ』イックバル
8.ジャズの皮をまとったシティポップ(あるいはその逆):笠井紀美子with Herbie Hancock『BUTTERFLY』
13. ランダム再生しても面白い シュトックハウゼンのピアノ曲『Mantra』
15. プログレという言葉だけでは片づけられない傑作:フランク・ザッパの『Hot Rats』
4.マイルスによるボクシングチャンプに捧げたロックアルバム『A Tribute To Jack Johnson』
6.今の日本の音楽シーンの原点:伝説のバンド「エイプリール・フール」による1969年のアルバム『THE APRYL FOOL』
LAST TOUR AROUND JAPAN YUTAKA OZAKIを聴いて沢山思う。(補講版)