『唾がたまる』キム・エラン 読了 短編8作品からなる本 表題になっている『唾がたまる』は、生と死、食べること生きることの生々しさと強さを感じた 個人的に好きなのは『四角い場所』
『君という生活』キム・ヘジン 読了 読みながら불편하다(きまずい)という言葉が何度もよぎった。気まずく、居たたまれなく、相容れない、大好きな、大好きだった君との話。