最近の記事
- 固定された記事
2024年初投稿がこんなお気持ち語りで良いのか(あるいは、Fulgur Ovidが、Vox Akumaが私にもたらしてくれたもののこと。)
お気持ちオタクって結局どう受け止められるの オタク自身の年齢や対象の推しの年齢、性別、その他諸々の要因があると思うけれども、 どの界隈にも一定数、「お気持ち」を綴るオタクがいると思っている。 この「お気持ち」という言葉が使用者によっては、少し嘲笑のニュアンスが、卑下が、含まれているように私は思っていて実は好きではないけれども、結局のところ私がやっていることはお気持ちまき散らしなので、後者のニュアンスで今も用いている。 掲題の通りだけれども、この上記お気持ちを綴るオタクが正