跳び箱

壁をひとつ越えた、ある男の回顧録ー。

これは、1つの壁に立ち向かった男のストーリー。

目の前に立ちはだかる壁。

名をモンスターボックスという。いわゆる、跳び箱だ。

多くの人は、最大でも8段しか越えたことがないだろう。

僕は1年8か月前、モンスターボックス16段(2m36㎝)を成功させている。今回は17段(2m46㎝)を跳びに来た。

跳び箱というのは不思議な存在だ。目の前で直面すれば、過去の自分と邂逅することになる。

それは

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79.跳び箱で急に7段跳んだ日

跳び箱は小学6年生のその日まで、一段も跳べませんでした。

目の前の跳び箱は想像より長くて大きくて跳ぼうとすると怖くなります。

数ヶ月前、確か高跳びの授業中がありました。そこで正面から跳んで、思いのほか跳べたので、跳ぶことに抵抗が少なくなっていたのだと思います。

その日の体育は閉脚跳び最後の授業でした。時間が半分経過した時、突然、ずーっととべなかった2段が跳べました。

え?今の何?すごく簡単

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感謝感激♡わーい
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大学生にオンライン講義をした

大学生に向けて講義をする機会がありました。
私は今大学院生ですが、指導を仰いでいる教授の講義にゲストティーチャーとして登壇させていただきました。

テーマは「スポーツ指導におけるリスクマネジメント」

教育学部ではありませんが、教員志望の学生も多くとっている授業だということで、小学校での体育指導経験、あるいは体育主任としての経験を中心に現場の”リアル”を話してほしいと教授からリクエストを受けました

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恥ずかし、恥ずかしあの出来事を

低学年には部活への入部が開始されて、当時陸上部に入った理由がわからない。走るのが一番好きだった?陸上部員が体操部との合同で参加した。とび箱の踏みきり板の調整箱があり、そこを跳び越すのだが、徐々に飛べるようになりました。

しかし、フォームの写真を見ると、膝下が曲がっている。一人の小柄なMさんは、足がエビのようになっていた。

すごい!!えびのようですから足がまっすぐ上に上がっているのです。

彼女

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好き・好き・好き
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跳び箱のすゝめ

小学生の頃の体育の授業で跳び箱をやったのはなんだったのか。
あの耳しまうタイプの、薄いくせに無駄に重たいマットを毎回運んでいたのはなんだったのか。
一寸先は闇なこの時代、将来のことはまだ何も分からないけれど、跳び箱を跳ぶことはもう二度とないと断言できる。

跳び箱を練習したところで、体力がつくわけでもなく、100m走が速くなるわけでもなく、ロイター板を使うので跳躍力も関係なし、チームワークが養われ

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嬉しい!
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次から次へと

初めてのnoteでは持久走がいかに嫌かをひたすら書き殴っていたが今回は新たに嫌な競技が出てきたため書いていこうと思う。
   マット運動。一見簡単そうに見えるこいつを私は絶対に許さない。柔軟性という3文字がどうも欠けているらしい私の体は最初のストレッチで悲鳴をあげ友人2人に扱かれることとなる。
そもそも私は後転というものができたことが1度もない。小学生の時はそれで悩んだりもしたがこれはただの

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