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限界に挑め。

2024年後半は、限界に挑む期間にしたい。

noteの記事には何度も書いてますが、僕の目標はSASUKE出場と跳び箱21段クリア。
その挑戦の終わりと設定しているのは、自分が36歳になる時。
残り1年と半年ぐらい。

ラストの年はしっかり結果を出す必要があるので、後先考えず追い込めるのはもしかしたら今年が最後かもしれない。

だからこそ、2024年の残りの期間はひたすら追い込む。
故障は困るけど、一歩手前までは攻めたい。

自分の限界ラインを高めていくには、限界近くまで自分を追い込むしかない。それはもう、これまでのトレーニングでイヤと言うほど分かっている。

最近、跳び箱もSASUKEも成長が少し行き詰っている。
跳び箱は今年の4月25日を最後に、20段を跳べていない。
最近は環境的な問題もあって、跳び箱事態をあまり跳べていない状況。

SASUKEの方もテクニックは伸びているものの、仕事量の増加による追い込み不足で筋力が落ちている感じがある。
このままいくと、どちらの面でも進化が止まってしまう。

この危機感を打ち砕いて、更に進化するためにはひたすら自分を追い込むしかない。
トレーニングの内容を煮詰めて、一日一日できることをしっかりやっていくしかないのだ。

もう一度覚悟を新たに、限界に挑む夏へ。
2024年の後半は”進化”と”夢の”実現”を目指すぞ。

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