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藤本和子『砂漠の教室―イスラエル通信』河出書房新社
眼鏡という聞き書きスタイルの翻訳は藤本和子スタイルだった
眩しさの先で−−藤本和子『塩を食う女たち 聞書・北米の黒人女性』
塩を食う女たち 聞書・北米の黒人女性 藤本和子 ～語る言葉を創る人～
精神を若く保つエッセンスを吸収する「西瓜糖の日々」
【ジャンル】インタビューによる聞き書きも立派な文学？
2023/06/21 BGM: Venus Peter - New World
『西瓜糖の日々』 哀しきは、リチャード・ブローティガン。
【翻訳】翻訳界のパイオニア・藤本和子という人がいた！
#読書感想文 リチャード・ブローティガン(2002)『愛のゆくえ』
THINK TWICE 20210131-20210206
藤本和子(1986)『ブルースだってただの唄』の読書感想文
THINK TWICE 20210228-20210306
