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リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』藤本和子訳、河出文庫

1か月前

【詩集レビュー】リチャード・ブローティガン『ここに素敵なものがある』~Eテレ「理想的本箱」の内容を軸に。

【Eテレ再放送】 リチャード・ブローティガン詩集『ここに素敵なものがある』(中上哲夫訳)を取り上げた「理想的本箱」が再放送されます。 理想的本箱 君だけのブックガイド 選「ひとりぼっちの孤独を感じた時に読む本」 ★明日7/20(土)21:00~ ★7/25(木)14:35~

NHK Eテレ「理想的本箱」にて、中上哲夫さん翻訳のリチャード・ブローティガン詩集『ここに素敵なものがある』が紹介されました! 「ひとりぼっちの孤独を感じた時に読む本」の回です。 再放送は16日(木)午後2:35~ お見逃しなく! https://www.nhk.jp/p/ts/578Q5K3X59/

西瓜糖の日々 - リチャード・ブローティガン

2か月前

「半自伝的エッセイ(25)」チェスと将棋どちらが難しいか

精神を若く保つエッセンスを吸収する「西瓜糖の日々」

「カップ一杯のコーヒーがもたらす暖かさの問題」

リチャード・ブローディガン『芝生の復讐』

よい小説! よい、よい、よい!

2023/06/21 BGM: Venus Peter - New World

1年前

LA旅行記 5日目(聖地④)

1年前

『西瓜糖の日々』 哀しきは、リチャード・ブローティガン。

リチャード・ブローティガン『愛のゆくえ』を読みました

#読書感想文 リチャード・ブローティガン(2002)『愛のゆくえ』

郷愁とはとるに足らない記憶のかけらの蓄積である

『アメリカの鱒釣り』リチャード・ブローティガン 感想

1年前

村上春樹が語っていた喪失の日々

日記本を書いてみたかった

「アメリカの鱒釣り」 リチャード・ブローティガン

2年前