■日本人の得意なところ 部分の完全さ緻密さ追求 ■日本人の不得意な能力 全体を見渡す全体を描く ・グランドデザインとか ・アーキテクチャー設計 参考:https://note.com/sus_link/n/nfc74b339912c?sub_rt=share_pw
【ものづくりとコトづくり】ものづくり=提供物の設計・製造/創作・提供プロセス(供給者視座)、コトづくり=感性的な価値の提供/享受のプロセス(供給者視座の場合と生活者視座の場合がある。生活者視座では、生活者の意思と意図に基づく能動性を重視する。)
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」 日曜にマラソンを何とか完走できた 実はこの2週間風邪ひいていて 当日は完治してない状態 周囲の人はやめた方が良いと止めてくれた そんな時に頭に浮かんだ言葉 しんどかったけど 得られるものは多かった 多少無理しても経験はするべき
「経験は知識の母」 本当の理解と洞察は 実際に経験して初めて得られる 本や人の話を聞くだけでは表層の理解で 分かった気になりがち 実際に見てやってみると 一瞬で何倍もの密度で理解が深まる 本物の学びは実体験から生まれる 擬似経験情報が溢れる今 一次情報に触れることが大切
今しかできない事にお金と時間を使う 同じ100万円でも20代で手にするのと 80歳とではまるで価値が違う 前者は用途も広く お金を使って得た経験が その先の人生に長期にわたって活かせる 後者は用途も経験価値も限定的… つまりお金は使えるうちに 経験価値に替えるのが賢い考え方
「物事の賞味期限を考える」 少し前のUSJのCM 「あと何回こんなクリスマスが過ごせるかな・・・」 子供を持つ親として心に刺さった言葉 物事には賞味期限がある 「いつでもできる」は幻想 機会を逃さないためにも大胆に行動すべき 今できる経験にお金と時間を使うべき
「人の苦労なんて、いくら聞かされたって成長しない。自分で苦労しろ」 (瀬戸雄三) 疑似体験はあくまで疑似 怖いのは「わかった気になる」こと 最近は「情報の要約」が過ぎる傾向にある それらは全て人の手を介した二次情報 解釈が入る 一次情報を汗かいて経験する方が 血肉となる
自分で「試す」価値 いくら他人のレビューを見ても 自分でやってみなければ 自分にとって意味があるかどうかは わからない 最近はレビューが過剰に溢れて 「やる」前に何となくわかった気で いる事が多い 自分軸で良し悪しを測るには やってみる事 試す価値を改めて考え直したい
クラゲとマインドフルネス 久しぶりに水族館へ クラゲを観ていると 想像以上に癒された 形を変えながら浮遊するクラゲ ずっと観てられる 焚き火を観る感覚に近い 揺らぎのあるものを見続けると 心が浄化されていく気がする マインドフルネスへの スイッチを学んだ気がした😌
レールを作るということ 仕事では皆面倒を避けます 新しいこと、やった事ないことは特に 実は「一番に経験できる」と思えば 貴重な経験機会 レールの上を走るのは安全 でも学びや感動や成長は少ない レールを作るのは大変 でも学びも感動も成長もある 経験価値を大切にしたい😌