人気の記事一覧

「法隆寺」を堪能する-第2回~藤ノ木古墳

夏では石棺の荒涼が恋しくなり

4週間前

原発推進・新増設の困難,すなわちその「原価高の顕著な傾向」がいまさら明らかになったという事実

【フランス】シヴォーのネクロポリス

1か月前

ドリームスペルの祈り〜ロイディーン生誕81周年に〜

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RKS47ノート藍川4「神霊塚古墳」

日本の「般若心経」と玄昉

123(開封)246(橋渡し)369(太陽意識)

美術史第9章『初期キリスト教美術-後編-』

096阿蘇ピンク(馬門)石:古墳の石棺に使用。愛智神話では、天火明命・越乃沼河姫ー建御名方神・八坂海戸姫ー健磐龍命・阿蘇津姫→阿蘇氏を伝える。同石を使う古墳は、天火明命、建御名方神系譜の重要人物とみる事ができる。植山(橿原)、今城塚(高槻)、築山(瀬戸内)、甲山(野洲)各古墳他。

5か月前

3枚の石板に共通する記号

8か月前

岡山新報デジタル【今日は何の日】

9か月前

イスタンブール考古学博物館に行ってきた

1年前

ナゾの邪馬台国!?とっても奥が深い日本史最大のミステリー

1年前

吉野ヶ里遺跡「謎のエリア」の石棺の蓋が開けられましたね。 ただ肝心の女王である痕跡の、ピアス、腕輪、首飾りなどの副葬品、そして呪術で使った鏡が出るかどうか。 今の所「吉野ヶ里の大王の墓」ではあるが、ここは邪馬台国ではなく、当時の有力国のひとつという結論になっていく気がします。

石棺が開けられましたね。その狭さとフタの陰刻から女性(少女・巫女か)であろうと思われます。元々ここが卑弥呼の墓では無いと思ってましたが、北の隣には伊都国。女王がいます。となると吉野ヶ里も巫女の権威者がいても不思議はない。邪馬台国連合は巫女のネットワークの存在があったのではと妄想中

小西行長と馬門石の里🌹宇土市歴史さんぽ③ 【復元された古代船と石棺】

5回目「君たちはどう生きるか」鑑賞(パンフは買いませんでした)

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マヤ文明時代のパレン家王朝第11代のパカル王は、683年に80歳で亡くなったそうですが、宇宙飛行士だったのではないかとも言われています。 パカル王の石棺の蓋は、宇宙船の操縦席をデザインしたと言われています🛸

1年前