あおきてつおGALLERY
日本という国が生まれたプロセスを検証する新説です。
古代史の謎をぼーっと考えたエッセイマガジンです! 邪馬台国の方角と距離・百舌鳥古市古墳群・三種の神器の謎などなど。
マンガ家が解く古代史ミステリーシリーズ。伊勢神宮や出雲大社、諏訪大社などの神社、古事記神話から歴史の謎を検証していきます。
邪馬台国はどこに?「魏志倭人伝」はなぜ事実を書かないのか?近畿説はなぜありえないのか?などを、新説を交えてズバリ解説。邪馬台国の場所を特定します。
あおきてつおのほぼ全作品33タイトル(約19000頁)が、Kindleなどで読めるようになりました。9ジャンルに分けてあります。
「ドリームワールド展」漫画家25名の懐かしい原画展示・販売やサイン会などあるそうです。私は5月4日・12日にサイン会。お近くに来た際にはぜひ寄って行って下さい。 会期:4月20日~5月19日 11:00~19:00 会場:ホテルグランドニッコー東京お台場3F『GALLERY21』
最後に再び「緋が走る」ヒロイン松本美咲。色紙直筆はいったんこれで終了です。色紙を描いている間に、すっかり春になりました。
本当に久しぶりにNEW CROWNタウンを描きました。1990年代に中学生だった人、このキャラクターたちをご存知ですか?
昨日に引き続き「こっとん鉄丸」スクーターバージョンを描きました。当時50ccスクーターはかなり流行ってたんです。
今日は「週刊少年サンデー」で連載した「こっとん鉄丸」を描きました。これはバブル期の原宿を舞台にして一流ファッションデザイナーを目指す少年の話。とんでもファッションネタですが、昭和とバブル期の混沌とした空気感を感じます。
「ビジネスジャンプ」連載の「島根の弁護士」から山崎水穂です。松江の街を自転車で闊歩していました。
教科書に初めてマンガ形式を採用した時の、キャラを色紙に描いてみました。 中学英語「NEW CROWN」。知る人はご存知の懐かしいキャラです。
引き続き「緋が走る」松本美咲。私が最も長く連載させていただいたキャラです。
これから少しの間、色紙で手書きイラストをほぼ毎日描いていきたいと思います。最近はPCばかり使っているので、たまには手書きもいいよねって言われるようなものにしたいです(笑)。まずは「緋が走る」の美咲です。
ボクは4度ほど財布を無くしたことがある。自宅前の路上で2回、大型スーパーのカゴの中で1回、そしてなんとパチンコ屋のイスの上。みんな中身まで無事に戻ってきた。あまりに自分の不注意さに呆れるんだけど、財布が無事に届いてる国なんて日本しかありえないと思った。いい国に生まれてよかった!
私の「邪馬台国は隠された」の本の内容が、歴史系YouTubeでとてもわかりやすく面白く紹介されていました。ありがとうございます。ご興味ある方はチラッとでも構いません(笑)。ご覧ください。 「セピアのゼロからの歴史塾」 https://www.youtube.com/watch?v=wpFXXpMNyMY
今回の痛ましい出来事に際し、私からもドラマとマンガの違いについて一言お話しをします。 ページ枠が決まっているマンガを、時間枠の決まっているドラマで表現すると、どうしても再構成せざるを得ず、別物になってしまいます。 別物になることで逆に、より優れたドラマになった作品もあります。 ですからそれぞれの力量を精一杯活かしてもらえれば、それでいいはずでした。 私のマンガ作品の場合、90分枠で約5話分の話を入れ込んでドラマ化していました。 しかし驚いたのは、了解した台本から、内容が大
こんな言葉つい言ってませんか? 僕の例ですが、最近改めて気がついたことをお話しします。 「もう歳だから…」「歳のせいで…」 以前から疲れたときは疲れてましたし、財布をどこかに置き忘れたら歳にかかわらず置き忘れてました。油断して病気を患うときは、歳に関係なく患ってヒーヒー言ってました。すべてが歳のせいと思わないで。 「若かった頃は…」とも言わないようにしてます。 そういう場合は具体的に「30年前頃は…」と言って無意識だろうけど、自分の歳を思い出さないようにしてたりします。