タイトル、なげえ。長いね。さて、早速だが、昨日の「パルテノン神殿」、今日の「ボスポラス海峡」で、一昨日投稿した「靖国神社」と「極右排外主義者」についての投稿(今日のこの投稿の「付録1」にリンクを貼ります)への「スキ」を釣ろうとしたんだが、とりあえず現時点では成果がない。今日は日本にとって、大日本帝国の敗戦75周年記念日。もう一度、アレを投稿することにした。ただし、順番を変える。今日は、一昨日の投稿
もっとみるこの話題、最初は明後日の大日本帝国敗戦記念日に投稿しようと思ってた。しかしたぶん明後日は、今から37年前、1983年8月15日にトルコのイスタンブールにいて、夕暮れ時にボスポラス海峡を眺めながら撮った(自写自賛ながら)綺麗な写真があるので、それを投稿しようと思い直した。ま、下に掲載する自分の日記は今から19年前、2001年8月15日のものだが、最後に当時の小泉純一郎日本国総理大臣が同年8月13日に
もっとみるこんばんは。一昨日の辛口記事の後編がイマイチ人気ないけど、頑張って投稿してみる、タマちゃんこと、タイトル何気にボケてるんだから誰か早く突っ込み入れてくれよ!です。
さて、前編ではコイケユリコの無能ぶり(言い過ぎかよ)を
書き連ねてみましたが、今回も辛口に書いてみます!
まずは、東京都のコロナサイトをご覧下さい。
この中で、何点か気になる事があります。
先日行われた東京都知事選挙。結果は小池百合子さんの圧勝だった訳だか、東京都知事選挙は泡沫候補が多く出馬する選挙という側面もある。選挙や政治に関心を持っている私にとって、主要候補の公約や経歴、演説などの情報は勿論チェックしているのだが、気になった泡沫候補がいたらいろいろと調べてみることも勉強になる。
今回の東京都知事選の中でも極めて目立ったのが西本誠さんだと個人的には思う。そして、私は彼から大切な
愚の国だから、やると思ったのに。
白を白、黒を黒と言えば白い目で見られる国なのにね。
力のあるものが白を黒と言えば黒になり、黒いものを白いと言えば白くなる。
いまはそれが極まっているではないか。
アベシンゾー総理というクルクルパーが愚国日本のリーダー。
おまけに邪悪で女々しい。
筑豊の恥部には多くいる、こういう者。
だから余計嫌悪を覚える。
その筑豊の恥部からは、武田良太という名前
選挙のたびに、いまでも思い出す言葉、二人の女性から言われた、忘れられない言葉があります。
一人目は中学生の女の子。場所は岡山市内の某所で開催された地域活性に関するシンポジウムでした。国会議員、市議会議員、起業家、農家といった様々な立場の人たちと共に、自分もリージョナル誌の編集長、イベントプロデューサーといった見地からパネラーとして参加させていただきました。
まちづくりはどうあるべきか、他都市と
「うち以外のご夫婦は、普段どんな会話をしてるのカシラ……?」
なんて考えたことはありませんか?
ありません? そんなこと言わないでください。
夫婦の話題、提案します!
とある夫婦の他愛ない会話を、10分ちょっとのラジオ形式で。
フリーランス同士の夫婦が、雑多な話題でトークを繰り広げます。
今回のトピックは「東京都知事選を考える。その後」。
終わってみれば予想通りすぎて、私はちょっぴり拍子抜
様々なデータを分析しつつ、「自民党の強い理由」、「れいわ新選組の良かった点や課題」、「各党の状況」などを明らかにしていきたい。
<1:前回比例得票数との比較>
昨年の参院選比例区の各党獲得票数と、今回の想定政党支持者数(&候補者獲得数)を比較した結果が下記の通り。
今回の出口調査で確認された支持政党割合から最新の政党支持者数が想定できる。
それが比例獲得票数よりも多ければ「党勢拡大でき
疫病も
政治の具となる
週末や(終末)
疫病は
政治のスパイス
カレー喰う