自分のもらった言葉や、自分に残っている言葉を共有してくれるのって凄く愛おしくて尊いものだと知った日。 その言葉は、その人を創っているひとつだと考えてるから。 こういう形で、その人を知るのも面白いと思った。 ※ここで言う言葉は、日記とか記録に近い言葉