霞いちか@霞が関の国家公務員

他業種から転職して霞が関の中の人になりました。霞が関の不思議で、面白かったり、たまに切…

霞いちか@霞が関の国家公務員

他業種から転職して霞が関の中の人になりました。霞が関の不思議で、面白かったり、たまに切なかったりする日々や人々について、ゆるっと綴っていきます。最近はネコブログ、アートエンタメ感想ブログも。好きな言葉「おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」(by樹木希林さん)

マガジン

  • ART WORK

    これまで作ってきた作品を掲載します。(主にグラフィックデザイン・イラスト)

  • グラフィックデザイン卒業制作への道

    通信でグラフィックデザインを学んでいます。モチベ上げるために、勉強したことや試作品などを載せていこうと思ってます。 スクーリングでは、自分のセンスの無さにいつもボコボコに凹んでます。 無事、卒業できるのか…危うい。

  • 書評・映画評など

    読んだ本や見た映画やドラマの中で、ぜひ語りたいものについて語っています。霞が関やお仕事に関係するものから、エンタメとして感動したものまで徒然に。

  • 好きなサブカル・エンタメ・アートまとめ

    完全趣味の領域です。1900年前後の世紀末芸術や、江戸時代から激動の変化のあった明治時代・大正時代あたりの西洋と和の融合、レトロモダン、民藝運動、ARTS& CRAFT運動、レトロ建築が好きです。最近のものでは素朴でキモカワな感じが好きです。デザインの領域も好きで、コミュニティデザインや障害者アートなどの公共とデザインの融合も興味ありです。

  • いつかできたらいいな エッセイ漫画

    まだ妄想段階ですが、かなり変な大学に行ってたので、学生時代の思い出を描けたらなと思っています。

最近の記事

  • 固定された記事

【なんと書籍化します!】霞が関の人になってみた〜知られざる国家公務員の世界〜

ご無沙汰してます!霞が関に中途入省した霞いちかです。 最近はnoteがニャンコのブログと化してましたが、出版社の方に声をかけていただき、霞が関での日常について徒然に綴っていたnoteが、2023年2月17日に本として出版することになりました! 書籍化にあたり、新作ネタを色々と加筆しています。(なので、そちらの執筆でnote記事もしらばく更新していませんでした。本のおそらく半分くらいは新作です)コロナになって日常が急変したので、note執筆当時と変わったことも多く、その辺りは

      • めっちゃ余談だけど、卒業制作までの道のレポート95点もらえた!フィードバックも丁寧でめっちゃ嬉しい☺️頑張ってレポート書いたかいあったー

        • 卒業制作を振り返って

          怒涛のような卒業制作過程を振り返り、反省点と学びになったことについて述べたいと思う。 ①デザインのコンセプトを固める際に、最終ゴールが変わったことを曖昧にしてしまった。 卒業制作のテーマを最初に考えたときは、「コミュニティデザイン✖️社会的処方✖️茶の湯」を主眼にしており、茶の湯の持つ「コミュニケーション」をどう伝えるか、「社会的処方」であることをどう伝えるか、「コミュニケーションが生まれる場をどう作るか」がデザインのゴールだった。しかし、途中から、実際に野点の場所を作る

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        • 3.続、猫を飼ってからの日々
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          [芸大卒業までの道] ついに作品完成!

          コンセプトどこでも、誰とでも。楽しく、心を癒す茶道 茶道が元来持つ精神である「年齢や性別、人種、身分などを超えて、互いに相手を思いやり茶を一緒に楽しむ心」が、現代病である「社会的孤独・孤立」に対する「社会的処方」として機能すると考え、茶道をより身近で楽しいものと感じられるようデザインし、茶道が身近でない人たちに茶道が広まることで、色々な人が茶道を通じて繋がることができることを目指した。 茶道が身近ではない若者をメインターゲットに、茶道を堅苦しいものではなく、楽しいものと感

          [芸大卒業までの道] ついに作品完成!

          芸大卒業までの道vol.3

          作品のコンセプトや作品イメージのスケッチ(アウトプットの決定)考えた作品のアイデアから、今回の卒業制作をする作品を選んだ。「茶の湯をより体験したくなるような簡単で面白いイメージを作る」「社会的処方としての茶の湯」を念頭に考えた。社会的処方から昔の薬売りのようなイメージを連想し、レトロで親しみやすい薬局の世界観を目指した。 リサーチ2 具体的な参考となる過去のデザイン資料を調べる具体的な方向性が決まったため、具体物を作るため過去の参考作品をリサーチした。 ロゴ・フォントなど

          【芸大卒制までの道】論理的思考とデザイン思考について考えたこと

          今まで、自分の背景として、「医療」「公衆衛生・疫学統計」を学んできたことから、「論理的思考」のトレーニングは積んできたが、デザイン思考は何が違うのか釈然としていなかったので、自分なりに整理してみた。 まず、科学研究をする際の研究デザイン方法として、「PICO」「FIRMNESS」を意識して研究を組み立てる。「PICO」は、Participants(対象者)、Intervention(介入)、Comparison(比較群、無介入)、Outocome(結果)の構造で作られ、いか

          【芸大卒制までの道】論理的思考とデザイン思考について考えたこと

          京都芸術大学・京都市立芸術大学卒展に弾丸で行ってきた!

          弾丸で1日で京都市立芸術大学と京都芸術大学の卒業展に行ってきました。 この2つの芸大、名前がとても似ているけれど、別の大学です。京都芸術大学は旧名、京都造形大学です。 京都市立芸術大学 京都市立芸術大学は昨年に京都駅近くにお引越ししてきて、建築も真新しい。そして、この卒展は卒業生だけでなく、在校生の課題発表も兼ねていてた。  全部の作品は見れなかったけど、全体の感想としては、真面目な印象。多分、卒業作品だけじゃなく、課題作品も一緒になっているからだけど、「お題」があって、

          京都芸術大学・京都市立芸術大学卒展に弾丸で行ってきた!

          芸大(グラフィックデザイン)卒業制作までの道vol.2

          問題の解決法のアイデア出し「コミュニティデザイン✖️社会的処方✖️茶の湯」をどのようにデザインとして表現するかを考えた。茶の湯の「野点(外でお茶を楽しむ方法)」とキャンプグッズで野点をするグッズが売れていることをうけ、鴨川でFREE野点を行うことを考えた。 しかし、鴨川で学生の卒業制作としてFREE野点を行うことは、保健所の許可の問題、鴨川の使用許可問題など制約も多く、「人を集めること」を目的とするならば、「抹茶」「茶道」である必要性がどこまであるか、大衆に受け入れられてい

          芸大(グラフィックデザイン)卒業制作までの道vol.2

          京都芸大(グラフィックデザイン)卒業制作 vol.1

          今年度は、芸大の卒業に向けて、卒業制作をしていました。 制作過程をnoteに書こうと思っていたけれど、それどころではなくあっという間に卒業審査が終わり、振り返りのレポートを書いたので、 約1年のグラフィックデザインの総まとめとしてレポートを転載しようと思う。 研究テーマ:社会的処方としての茶道を広げる本来、茶の湯は非日常空間でゆったりとした気持ちで、集まった人たちが心を通わせあう場であり、年齢や性別、人種、身分などを超えて、互いに相手を思いやり茶を一緒に楽しむ心がそこにある

          京都芸大(グラフィックデザイン)卒業制作 vol.1

          今年もすごかった!魂の東京藝大卒展! (後編)

          さてさて、記憶が遠ざからないうちに、東京藝大卒展で印象に残った作品を一気に独断の編集でレビューしていきたいと思います! インパクトデカかったのは、 体張ってる系。 って、勝手に分類してますが、パフォーマンスアートが多かった気がする。 しかも、仮面をかぶって成り切ってる系が多かった。 やっぱオブジェだと思ったら、生身だからギョッとする。人も多く集まってた。 ものすごい人が集まってて写真撮れなかった。 個人的に楽しかったのは 体験できるシリーズ。 国会議事堂から10

          今年もすごかった!魂の東京藝大卒展! (後編)

          今年もすごかった!魂の東京藝大卒展! (前編)

          藝大の卒展に行くのが好きだ。いつも学生のその時の全力の魂をかけた作品が、どうだ!!!と展示されているのに圧倒される。作品を作る時にもがいた痕跡や心まで病みかけた体験もそのまま展示されているのも感動する。 色々行くとその藝大の特徴もわかるのだけど、藝術の東大と言われる東京藝大卒展は、特に才能がバチバチスパークしていて、学部生と院生どちらの作品も展示されているので圧倒的な質と量で、遠征して毎年行っている。 個人的に東京藝大の展示方法でいいなーと思うのは、展示に〇〇賞とか、学校の

          今年もすごかった!魂の東京藝大卒展! (前編)

          2023年個人的に良かったエンタメ(ドラマ&映画など)

          2023年もエンタメ三昧?の1年でした。個人的には地上波民放ドラマよりも、NHKや動画配信に惹かれるものが多かったです。そして、ついにNetflix 民になってしまったので、やっぱりNetflix作品が多いですね〜。そして、ながら見が増えていて、海外作品は字幕を見ないといけないので少なめです。今年もどんなエンタメが待っているのか!?楽しみです! 順不同に紹介します! 映画1. 花束みたいな恋をした (Netflix) ザ坂元裕二監督作品。学生から社会人になることで少しず

          2023年個人的に良かったエンタメ(ドラマ&映画など)

          終了間近滑り込み。テート美術館 光

          ひとりの画家をフィーチャーするのではなく、こういうひとつのテーマを設定して、色んな時代や角度から作品を集めて展示する企画は割と好きだ。 編集の仕方で全く違う展覧会ができるだろうし、光という角度で作品全体を見渡せるのも発見があって良い。 閉会間際の中之島美術館に、年休とって滑り込みで行ってきた! 今回のテート美術館展は現代アートを目当てに見に行ったんだけど、まんまとターナーにハマって帰ってきた。 ターナーって本や画集で見ても、ぼんやりとしてくすんで何描いてるかわからん…っ

          終了間近滑り込み。テート美術館 光

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          下鴨ロンドフリーマーケットでの喫茶店 看板

          下鴨ロンドフリーマーケットでの喫茶店 看板

          (反撃のシャーの結末)必死に訴えてたのね…

          毎日のようにあったソファ&ベッドへの粗相と、ウロウロは1ヶ月続き、毎日のシーツ洗濯はルーチーンと化していた。 ニャンコもしんどそうだし、どうしたものか…と悩みに悩み、動物病院の先生からは ストレスを減らしてください、と言われるのだけど、いやそのストレスがわかんないんです😭という日々。 猫のストレスに効くという芳香剤スプレーをやってみたりと試行錯誤。 ニャンコをもらってきた動物愛護センターに電話して対策を相談してみることにした。 愛護センターの人は親身になって話を聞いて

          (反撃のシャーの結末)必死に訴えてたのね…