市原えつこ(アーティスト)

アーティスト、妄想インベンター。弔いロボや喘ぐ大根、仮想通貨奉納祭など謎の発明品多数💡文化庁メディア芸術祭優秀賞、アルスエレクトロニカ栄誉賞、総務省異能など。 日本経済新聞COMEMOキーオピニオンリーダー http://etsuko-ichihara.com/

市原えつこ(アーティスト)

アーティスト、妄想インベンター。弔いロボや喘ぐ大根、仮想通貨奉納祭など謎の発明品多数💡文化庁メディア芸術祭優秀賞、アルスエレクトロニカ栄誉賞、総務省異能など。 日本経済新聞COMEMOキーオピニオンリーダー http://etsuko-ichihara.com/

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    • 日経COMEMO

      • 11,176本

      日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

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      • 22本

      「問い」をカタチにするインタビューメディア「カンバセーションズ」に参加するインタビュアーたちが、取材を通じて得た学びや発見、進行中のプロジェクトに関連するトピックなどについて綴っていきます。

    • クリエーター向けノウハウ集

      クリーエータ向けの広報ノウハウや海外展開Tipsなど、個人で活動しているクリエーター向けのメソッドを発信していきます。今後もコンテンツは増やしていく予定。

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      コロナ禍でも楽しく自宅に籠城できる、自宅エンタメをDIYするマガジンです。

    • 夏目さん鑑定録

      一部でまことしやかに超人気、占い師(?)の夏目さんの鑑定ログです。

    最近の記事

    森美術館・六本木クロッシングで新作「未来SUSHI」を発表します/未来SUSHIサポーター&ご協賛募集のご案内

    いつもお世話になっております、アーティストの市原えつこです。 このたび森美術館で3年に一度開催される現代アート展「六本木クロッシング2022展」に参加が決定しまして、「未来SUSHI」という新作を発表させていただきます!🙌 本格的な現代アート分野の展覧会への参加は実質これが初めて。「六本木クロッシング」は森美術館が2004年以来続けているシリーズ展で、学生時代に見て面白すぎて衝撃を受けて美術の分野に興味を持つきっかけになった展覧会でもあるので、今回オファー頂けて非常に嬉しか

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      • メンタルを骨折した自営業者が、メンタル回復方法の試行錯誤をまとめてみる

        私事ですが、今年の春〜初夏にかけて、メンタルをポッキリ折っておりました😌 2021年の秋からずっと繁忙期が続き、「こんなご時勢に色々とお仕事を頂けるのはありがてぇ」と繁忙期を乗り切っていたつもりだったのですが、 2022年の5月、色々な現場がいったん一段落した途端にメンタルがやられました。 当時、齢33歳。加齢による自分の体力の低下に気付かず面白い仕事を詰め込んでいろいろなものを作りまくったあげく、メンタルのガス欠。 20代の時と同じノリで「ま、1週間ぐらいはゆるめに仕事

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        • 建築ガチ初心者が、「EMARF」で大型木材工作に挑戦してみた

          愛媛県松山市で通年開催される芸術祭「道後オンセナート2022」に参加しています。 自分にとってはじめての地方芸術祭への参加だったのですが、テクノロジー使いのメディアアーティスト泣かせなのが「遠方・半屋外設置・通年運用」という展示条件。 (屋外彫刻系の方にはまったく問題ないのですが、定期メンテナンスが発生する電気仕掛けのものを展示する人間にはなかなかつらい条件😂) そこで屋外でもそれなりに耐久できる屋台型の作品を構想していたのですが、いかんせん自分には大型の什器制作経験はゼ

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          • 「鳥貴族テレワーク」という狂気の仕事法にハマってしまった話 #ソロ貴族

            コロナ以降、どこでも場所を選ばず仕事ができるようになって久しい今日このごろ。地味に頭を悩ませるのが、「どこで仕事をするか」問題ではないでしょうか。 自分自身、どこで仕事をしてもいいフリーランス生活も6年に差し掛かり、ノマドライフも板につきすぎて逆に飽きてきた2022年。 尊敬するメディアアーティストの八谷和彦さんが、こんなツイートをしているのを発見した矢先に、胸が高鳴りました。 鳥貴族。学生時代に意外と行く機会がなく、あの黄色い看板を見るたびに「なんだろう、この店は……」

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            美大進学を諦めたアーティストが考える、「好きを仕事に」は本当にリスキーなのか問題

            桜満開、春ですね。新年度・入学式のシーズンは、否が応でも人生やキャリアのことを考えてしまう時期でもあります。 自分は「キャリア選択において慎重派&石橋を叩きすぎて回り道の迂回具合がすごかった」タイプの人間で、 「好きなことを仕事にしようとするのは自殺行為」という強い思い込みのもと美大に行くのをやめ、文系大学を卒業後に普通に就職し、色々あって結果的にアーティストとして食っている人間なのですが、この謎のキャリアについてTwittterで呟いたところ地味に反響をいただきました。

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            深い内観と己の身体との対話。多摩美大・メディア芸術コースの卒業制作展

            メディアアート教育の名門、多摩美術大学のメディア芸術コースの卒業制作展が1月に行われました。 昨年に引き続き、今年も光栄にもCG-ARTSの莇貴彦さん、現代美術家のAKI INOMATAさんと一緒にゲスト講評の講師としてお呼びいただき、学生さんのお話もたくさん伺うことができました。 ▼昨年度の卒展も、記事化させていただいていました🙏 昨年は真正面にコロナ禍の社会状況の変化を取り扱った作品が多かったように感じますが、今年はそういった未知の状況にもある程度は適応し、閉ざされた

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            クリエイターの消費・オワコン化を予防するための試行錯誤

            2021年の年の瀬、多方面のクリエイターから静かに熱い反響を巻き起こしたある記事がありました。大人気の発酵デザイナー・小倉ヒラクさんの2021年振り返り記事です。 わかる……めっちゃわかる……!!! 同じ時代を生きる人間としては共感することしきりだったのですが、 新年早々に下北沢BONUS TRACKに「祈りのインターフェース展」設営のため向かった際に、そんなヒラクさんと久しぶりにご対面。 その時にヒラクさんと何気なく繰り広げた「クリエイターは3年に一度ペースで新しい弾

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            【メタバース登壇】Horizon Workrooms上でイベント出演してみた

            「ポジティブ・パワー」というテック業界で働く女性たちがポストコロナ社会を予想したり、最近気になっているテクノロジーについて語り合うオンラインセッションが今月「Inter BEE」で開催されます。 もともと2020年にDIGITAL CONTENT EXPOのオンラインセッションとして開催されたものでしたが、ご好評いただきありがたいことに2021にもアンコール開催されることとなりました。 前回のセッションでも、 Unity荒木ゆいさんから「Zoomでの会議や飲み会は正直疲れ

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            「まだ本決まりになってないよろこびごとを匂わせるべからず」の法則

            あまりこれまで誰にも言ってなかったのですが、自分が事業主として、死守しているジンクスがあります(そして、うっかり忘れて死守できなかった場合に手痛いことが起きます😭) 例えば大きな賞の受賞の内示があった後も、徹底して漏れない、匂わせないことを心がけていました(敵を欺くにはまず味方から、ということで共同制作者への情報開示も最小限にするようにしていたレベル。誰がポロッと言っちゃうかわからないので……) これ、「あ〜、守秘義務とかの問題でポシャる感じ?」と思うかもしれませんが、違

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            被災した亘理町に文化を生み出す試み、「WATARI TRIPLE C PROJECT」で体感した「文化の火起こし」の面白さ

            今年の夏から「WATARI TRIPLE [C] PROJECT」という企画に参加が決定し、東京拠点だけでなく宮城県亘理町でも生活を始めました。 こちらは東日本大震災で甚大な津波被害を受けた海沿いの町、亘理町に新たな文化をつくり、「防災都市」として世界展開できるモデルにすることを目指したプロジェクトです。 まだプロジェクトが始まったばかりでカオスな状況ですが、少しずつ色んなものが整備されてきました。海沿いに巨大コンテナが並び、こちらが我々のアトリエやギャラリーになったり、カ

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            NIKKEI LIVE「未来から逆算する」を振り返る(市原編)

            8/25に、NIKKEI LIVE「未来から逆算する」が開催。ジャーナリストの400名ものお申し込みを頂き、またご参加者のアンケートも熱量が高く好評だったそうでありがたいです。ご多用の中ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました!イベント時間も短く、時間内に言い切れなかったこともたくさんあったので、COMEMOの記事の形で追加コメントを出させていただきます。 ユートピアとディストピアは表裏一体? もともとこちらのイベント、SINIC理論イベントの記事がきっかけになって開催

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            32歳アーティストが静岡で免許合宿に参加した体験談

            大学進学とともに東京に上京してからはや14年。公共交通機関の発達した東京都心での暮らしで車が必要になる場面が極めて少なかったので免許をとらずに過ごしてきてしまったのですが、 8月から東北での仕事が始まる都合で急遽車の運転が必要になり、免許合宿に参加しました。 端的に言うと「めちゃくちゃ大変だったので二度とやりたくない」ですが、喉元すぎれば体験としては非常に面白かったです。 新型コロナの影響で都心型の生活形態から切り替えるのを検討するなかで、あらためて車の免許とることを検討

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            毒にも薬にもなる「アドバイス」の功罪と危険性

            最近なぜか10歳ぐらい年の離れた若い世代の方と関わる機会が増えてきつつあります。 世間話の中で今後の進路や活動方針などについてアドバイスを頼まれることもあったのですが、「いや……でも当時と今はそもそも時代も違うし、そもそもこの方と自分はまったく別の人間なんだよな」と釈然としない気持ちになり、自分の経験則を話しても結局は的はずれなこと言ってそうだなという罪悪感が生まれるようになりました。 自分が言ってる話、彼らには古すぎてもう使い物にならない可能性も全然あるんだよなあ……。

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            通称と戸籍の名前が違う仕事人生のジレンマあれこれ

            選択的夫婦別姓にまつわる最高裁の判決。私も非常にガッカリしていた人間のひとりです😩 婚姻に伴う女性の苗字の変更について、「旧姓を通称として仕事では使えばいいじゃん。それで終わりなのに何の問題があるの?」というご意見もあるかと思います。 が、「割と本名っぽい芸名」を通称として使っている自分からすると、それに近しい煩雑さが日々起こりまくっているので、 「名前が違うの、結構大変やで」というその内情を書いてみたいと思います。こういったトラブル、婚姻後の事業主女性にも起こりまくってい

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            悪いことばかりでもない、フリーランスの個人的メリット

            先日、「フリーランスのメンタルの闇」という記事を書いたのですが、予想を越えてたくさんの反響をいただき、多くの自営業者の方から「これはフリーランスのリアル……」というお声を多数いただきました。 とはいえ、そういったしんどい点を加味しても自分はまだフリーランス生活を続けているわけで、、 本当はフリー向いてる人が「フリー大変だな……やめとこ」となると申し訳ないので、ネガティブな面だけじゃなく「なぜフリーランスを続けているのか、どこが良いと思っているのか」ということも一緒に言語化

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            未来のECの形?自粛中に3Dプリンタ沼にハマった話

            今年の2月に、ふと思い立ち自宅に3Dプリンタを導入しました。「買ってもどうせ使わないんじゃないかな〜」と思いつつも、こちらの記事が楽しそうすぎてつい…… しかし買ったはいいものの年度末の繁忙に追われてそれどころではなく、しばし「ただの邪魔なでかい箱」としての部屋の隅に転がっていた我が家の3Dプリンタ。 しかし今年のGW、気合を入れて準備していた展覧会が緊急事態宣言の影響で急遽延期となり、気持ちがクサクサしそうだったタイミングでふと3Dプリンタを動かし始めたのですが、はじめ

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