六人家族の食事作りの合間に本を読み始めた 岡潔先生の対談集↓ 私はnoteは高木先生、 YouTubeはマドモアゼル愛先生、 本だったら岡潔先生の考え方が好き 「スミレはただスミレのように咲けばよい」春宵十話の岡先生の言葉 六人暮らしになっても私は私のままで咲きたい(笑)
おはようございます😃 伝えるプロにならなければ❗️ と思う。 岡潔著「春宵十話」は良い題材です。 数学者であると同時に、人とはと云う思考を追求した人❗️ そこを「春宵十話」から引き出し、伝える。今は岡潔の思いを理解する事に、引っかかっています。
おはようございます🌞😃 私は他人を避けて、機械を相手に長年仕事をして来た。 若い頃のバイトで、徹底に挨拶から直され、人と話す事が嫌いに❗️ 10月からは、契約書に則り #テアトルアカデミー #シニアタレント となり、人を演じる。岡本太郎氏の思考なら、無条件で絶対感、岡潔氏の情緒だ
こんばんは 何故と言えないが、何か同じ五感のような、香りの様なモノを感じる。 岡本太郎著「自分の中に毒を持て」と岡潔著「春宵十話」。 岡本太郎氏の仕事は感覚的な訴えであり、岡潔氏は情緒的な表現だけれども、岡本太郎氏は芸術家、岡潔氏は数学者なのに、私の肌感覚は同じ感覚です。
こんにちは😃 直ぐではないのですが、次回からの朗読は岡潔著「春宵十話」の朗読をします。1901年大阪生まれ。京都帝国大学卒業。 フランス留学を経て、帰国後、広島文理大学、北大、奈良女子大で教鞭をとる。 後年、多変数解析函数論の分野における超難題「三大問題」に解決し世界に名を轟かす