原発内での写真撮影については、昔、制限がありませんでしたが、四半世紀前頃から、PP対策との関係から、撮影禁止となり、どうしても必要な箇所の撮影ならば、申し出れば、電力会社側の担当者が、撮影し、組織内チエックと公表手続きを経て、メール添付として、送ってもらえます。

円安の影響下、外国人観光客の「オーバーツーリズム」が社会問題となっている。特に京都は顕著だ。この度、祇園の私道「小袖小路」で”通行禁止”の看板を設置した。以前から芸舞妓たちを無断で撮影する「舞妓パパラッチ」など迷惑千万で、これまでも「撮影禁止」などの看板を立て注意喚起していた。