人気の記事一覧
社会学研究者 村瀬泰菜さんが読む『女性を弄ぶ博物学』──わたしの仕事と工作舎の本#5
よんだ「ジェンダーと科学」エヴリン・フォックス・ケラー著(工作舎1993)
春だ京都だイモムシだ! 桃山鈴子さん新作展レポート
イモムシの○○○は十虫十色! 桃山鈴子2023新作展のお知らせ
杉浦 康平『本が湧きだす(杉浦康平デザインの言葉)』
イモムシ画家になる前の桃山鈴子さんが魂をつかまれた「黒い芋虫」
著…森須磨子『しめかざり 新年の願いを結ぶかたち』
遠藤徹『ゾンビと資本主義—主体 ネオリベ/人種/ジェンダーを超えて』/対談 遠藤徹×藤田直哉「ゾンビで社会は変わりうるか」
科学史研究者 鶴田想人さんが読む『植物と帝国』──わたしの仕事と工作舎の本#4
映画研究者/批評家 北村匡平さんが出逢った高山宏 『表象の芸術工学』──わたしの仕事と工作舎の本#2
進化発生学者 倉谷滋が『ヘッケルと進化の夢』(佐藤恵子著)を読みつつ、毀誉褒貶の人ヘッケルに思いをはせる
社会学者 松村一志さんが読む『英国心霊主義の抬頭』──わたしの仕事と工作舎の本#3
みたび『遊刊エディスト』に本名名義での文章が掲載されたので、報告してみる
しめかざり探訪記[12]福島県耶麻郡「会津民俗館」――会津民俗館で藁の民具を探訪する
テロ、ウォール街占拠、BLM運動…21世紀、ゾンビは「怒り」を映す鏡となった。遠藤徹『ゾンビと資本主義』本文一部公開
ロシア宇宙主義の研究者 福井祐生さんが読む『ロシアの博物学者たち』