水尾

小説と詩の間のような散文を書いています。 幻想・耽美系の作品が好み。 10年後くらいに小さなブックカフェ的なものを開きたい。 エブリスタ→https://estar.jp/users/156945501

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    • 金曜日が小説や本のこと

      隔週で、自分の小説のことと、読んだ本についてなど。

    • 水曜日、そのほかのこと

      他の曜日のジャンルにおさまらない、雑多なことをつらつらと。

    • 月曜日のマンガコーナー

      隔週でマンガをおすすめするコーナー。

    • 土曜日=アニメ・映画の更新日

      アニメや映画といった映像作品についてくっちゃべるところ。隔週更新です。

    • 木曜日に美術を

      これまで、今度ちゃんと調べようとメモだけして放置していた画家や写真家のことを、自分のためにまとめたページ。隔週更新です。

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    150記事振り返り まとめnote

    気付けば150記事を越えました。最近はもはやダッシュボードも見ないし、良い意味でも悪い意味でも隔日noteがすっかりルーティン化しているような気がします。 今回は100記事の振り返りの時に書いたプロフィール他を引用の上、100記事の時同様最近の記事の中からいくつかピックアップしておこうかと思います。 惰性で続けているような面が目立ってきたので、そろそろ更新の仕方について改革が必要かもしれない……? そもそも思いの外長く続いていて自分でもびっくりしているので、これまでよくやっ

      • 130. ちょっとお休み&最近買った本

        今日は小説・本がテーマの投稿日、だったのですが、今読んでいる本が読み終わらず書くことがなかったのでお休みさせて頂きます……。 ちなみに今読んでいる本は美しい吸血鬼の話など耽美で文体の大変麗しい小説でして、おそらく次回にはご紹介できるかと思いますので敢えてまだタイトルは口にしませんが、一文読むだけでその幻想世界へ誘われ、陶酔できるこれまでに読んだ小説の中でも十指に入るかと思われる秀作でございます。持ち歩くうちに1頁折れ跡がついてしまったのが何とも悲しく打ちひしがれております。

        • ユモレスクって何だ

          水尾的辞書、今回は短く簡潔に。 ユモレスク、なんか聞き覚えはあるけど何だろうなあと思って調べたら、思い掛けないことに音楽用語でした。 フランス語humoresque・もしくはドイツ語humoreske(n) 見ての通りhumorユーモアとほぼ同義の言葉でしょう。 19世紀の,気まぐれでユーモアのある器楽曲につけられた名称だそうです。 この語を初めて用いたのはシューマンの「フモレスケ」op.20 (1839)。 最も有名なものはドヴォルザークの「8つのユモレスク」op.1

          • 129. 吉祥花人(ラクシュミー) 【漫画】

            何度かご紹介している佐藤史生が責任編集を務め、友人の漫画家8名に声をかけて編んだ同人誌的アンソロジーです。 佐藤史生の他に元々知っていた作家は、坂田靖子と 鳥図明児だけ。 作品は全て描き下ろしで、元々は佐藤史生が「オーボーな編集者をやってみたい!」というオーボーな気持ちで(笑)原稿を集め始めたらしい。結局いつまで経っても集まらないので白泉社のホンモノの編集者に頼むことになったとのことですが、佐藤史生の好みが多分に反映された冊子になっているのではないかと思います。 タイ

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            • 130. ちょっとお休み&最近買った本

              8時間前
              • ユモレスクって何だ

                2日前
                • 129. 吉祥花人(ラクシュミー) 【漫画】

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                  3日前

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                • 金曜日が小説や本のこと

                  • 23本

                  隔週で、自分の小説のことと、読んだ本についてなど。

                • 水曜日、そのほかのこと

                  • 23本

                  他の曜日のジャンルにおさまらない、雑多なことをつらつらと。

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                • 土曜日=アニメ・映画の更新日

                  • 23本

                  アニメや映画といった映像作品についてくっちゃべるところ。隔週更新です。

                • 木曜日に美術を

                  • 23本

                  これまで、今度ちゃんと調べようとメモだけして放置していた画家や写真家のことを、自分のためにまとめたページ。隔週更新です。

                • 火曜日は音楽とファッション

                  • 23本

                  隔週で音楽とファッションのこと。 この2つが一緒になっているのは、どちらも好きな分野だし興味もあるけれど、自分の生活の中でこの辺のネタが少なくて、1つのジャンルだけで隔週記事を成り立たせるのが難しく感じたから。

                • 日曜日をフリーペーパーへ捧ぐ

                  • 22本

                  隔週で、フリーペーパーを紹介します。 フリーペーパーも奥が深くて楽しいよ。

                • 金曜日が小説や本のこと

                  • 23本

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                  • 23本

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                  隔週で音楽とファッションのこと。 この2つが一緒になっているのは、どちらも好きな分野だし興味もあるけれど、自分の生活の中でこの辺のネタが少なくて、1つのジャンルだけで隔週記事を成り立たせるのが難しく感じたから。

                • 日曜日をフリーペーパーへ捧ぐ

                  • 22本

                  隔週で、フリーペーパーを紹介します。 フリーペーパーも奥が深くて楽しいよ。

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                  • 眠気に打ち勝てなかったので、漫画の回は今日更新します……。 最近ちょっと疲れ気味。

                    • 128. 初仕事 【映画】

                      ブライアン・イーノ展を鑑賞した後、家の近くでは上映が終わってしまっていたこの映画を観に行きました。 亡くなった赤子の撮影をするカメラマンとその依頼人の話です。 ※以下ネタバレあります。 <あらすじ> 依頼人・安斎は、妻と幼い子供を立て続けに亡くし、自分が何をすべきだろうかと考えた結果、子供の遺体を写真に収めることにする。 そして友人である写真家に依頼するが、実際にやって来たのは写真家のアシスタントで駆け出しカメラマンの山下だった。自分の気持ちを蔑ろにされたと感じた安斎は、

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                      • 127. BRIAN ENO AMBIENT KYOTO 【展覧会】

                        先日京都に、ブライアン・イーノ展を観に(聴きに?)行ってきました。 ロキシー・ミュージックの元メンバーで、昔はポップな音も作っていたブライアン・イーノ。昨今は専らアンビエントの人、という印象で、この展覧会もアンビエント音楽と映像美術を組み合わせたメディアアートの展示です。 会場ではまず、写真を撮る際は音を出さないでください、などの注意事項を言われてから、カウンターにてチケット画面を見せます。荷物が重かったのでコインロッカーがあれば良かったのですが、カウンターでお預かりする

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                        • 126. アレキサンダー・マックイーン その1 【ファッション】

                          2010年、40歳の若さで自殺した革新的ファッションデザイナー、アレキサンダー・マックイーン。 数年前に彼のドキュメンタリー映画で存在を知り、それから何となく現行のブランドで一番好きなブランドだなあという認識を持ちながら、その実何も知らない状態でいました。 今日ようやく1冊関連書籍を読んだので、主に自分のためのメモですが簡単にまとめておきます。 <雑な略歴> 労働者階級に生まれ、職人の道からファッションの道に入ったマックイーン。その後自分のブランドを立ち上げ、お金がないな

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                          • 125. CHA われら茶柱探検隊 37 【フリーペーパー】

                            このフリーペーパー、以前一度ご紹介したんですが、別の号を読み終わり、こちらはこちらで興味深い記事があったのでまた取り上げておきます。 前回の記事↓ ここでも書いているように、雑多な記事があれこれ詰め込まれた分厚い冊子で、あるデザイン会社が「一本の茶柱のような存在で幸福を配信する」ことを目的に制作しているそうです。 今回気になったのは、以前取り上げたのとはまた全然違う連載記事でした。(無論前回感想を書いた旅行系の記事などは今回も楽しく読みました) ・暮らす旅 京都 京都を

                            • 124. ジェフリー・フォード「白い果実」 【小説】

                              1997年に世界幻想文学大賞を受賞し、現代日本の幻想文学の雄である山尾悠子の文体で翻訳された今作品。長いこと積ん読にしてきましたが、先日ようやく読み終わりました。 確かに幻想的なモチーフが多く登場し、さらにはディストピアSF的世界観も出てくるのですが、思いがけずエンターテイメント性に富み、先の展開が気になってページを繰る手が止まらない。そんな完成度の高い作品でした。 完璧な理想都市を作り自分の思い通りに世界を支配しようとする独裁者・ビロウの部下クレイが、盗まれた奇跡の白い

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                              • 昨日はあまりの疲れに寝落ちしてしまったので、今日の夜、本について書こうと思います。 床で寝たせいで体がばきぼきです。

                                • 123. 楠本まき その3 【漫画】

                                  以前一作ご紹介しました楠本まきさん、その際にまだ持っていない作品として挙げた「HOT HOT HOT」を入手しました。 最初の作品集「青の解放」と、代表作の一つである「KISSxxxx」の間に描かれた作品をまとめたもので、内容的にもその二つの間に位置するような三作品が収録されています。 つまり、わりとオーソドックスな少女漫画である「青の解放」より楠本まき感が強いけれど、「kissxxxx」ほどは趣味全開ではない、というような印象です。(とはいえ「kissxxxx」も初めの頃

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                                  • 122. 2022年春・夏アニメ諸々 【アニメ】

                                    このところ毎週のように映画を観ていて、気付けば紹介できないうちに春アニメが終わり、夏アニメが始まってしまいました。そんなわけで今回は久々にアニメ回、春アニメを振り返り、今季観ているアニメをご紹介していきたいと思います。 ちなみに冬アニメについてはこちら↓ 冬期に観ていたのが6本で少ないと言っていますが、春アニメも観ていたのは6本でした(笑) その中で印象深かったものがこちら。 ・SPY×FAMILY 群を抜いて面白かったのはこれ。 周りでも知っている人が多かったし、街中

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                                    • 121. 林静一 その1 【美術】

                                      ご存知、ロッテから出ている梅のキャンディ、「小梅」。あのパッケージの横顔が印象的な古風な女の子を描いているのが林静一です。 てっきりああいった可愛いイラストだけを描いているイラストレーターなのかと思ったら、予想外に作品の幅が広く、日本画・水彩・デジタルイラストの他、漫画やアニメーションも手掛けていました。 今回はその中のイラスト・絵画に焦点を合わせ、「林静一美人画集」収録の、美術評論家正木基との対談から引用しつつその仕事を追えたらと思います。 林静一絵画の一つの代表的なジャ

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                                      • 120. 最近よく聴いている曲たち 【音楽】

                                        例の如くインプットが間に合わず、ファッション記事はお休みし音楽回です。 (新しく本を買ったので、多分次回はまたファッション系の記事を書くと思われます。) 今幾つか毎日のように聴いている曲があるので、つらつらと列挙しておこうと思います。ジャンルも国もバラバラなので、引っかかるものがあったら聴いてみて頂けたら嬉しいです。今回は実験的に、キーワードが分かりやすいように太字を駆使してみました。 ・Aleah 確かダークアンビエントとかネオクラシックで検索していてたどり着いたのだっ

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                                        • 119. 長靴ノート 秩父市を読み解くヒント 3 【フリーペーパー】

                                          秩父市役所のやぶぐらし課というところが出しているフリーペーパーです。(やぶぐらし課って何だろう……) 地域活性化のためのフリーペーパーって色々な地域が出していてすごく沢山あるんですが、このフリーペーパーは、こういう場所で住みやすいです、とかこういう制度があります、とか移住に直結する事柄ではなくて、こんな人がいますと人を紹介しているのが何だか親しみがわきます。この人に会ってみたいな、と思うし、この人がこんな暮らしをしている秩父が気になるな、ともなりやすいと感じました。 紹介