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シティボーイズとラジカル・ガジベリビンバ・システム そのしち

シティボーイズとラジカル・ガジベリビンバ・システム そのろく

シティボーイズとラジカル・ガジベリビンバ・システム そのはち

9月15日(日曜日)本を売って、買う。

9月20日(金曜日)ゴッホは幸せだったか?

これと言って大したことはないけれど。

4か月前

真面目な文章を読む気になれない。 頭で考えなくていいことを読みたい。 そういうときは宮沢章夫がおすすめ。くだらないことを真剣に真面目に語っていて思わず吹き出してしまう。 出版社は著者のこのくだらないことに真摯に向き合う姿勢を「緻密」と呼ぶ。ものはいいようだ。とにかくおすすめ!

6か月前

なんだかよく分からないけどププッと笑ってしまう本の話

立ち見の学生が溢れる授業「サブカルチャー論」

11か月前

「考える水、その他の石」宮沢章夫

ハローハローロンググッドバイ、新作日記11

4か月前

ニッポン戦後サブカルチャー史

6か月前

ブッチャーブラザーズが日本初の「お笑いライブ」を開催したことが、たけし軍団の結成につながったという、歴史に残すべき話

あとで読む・第30回・宮沢章夫『今日はそういう感じじゃない』(河出書房新社、2023年)

9か月前

「踊れない夜の嘘つき」が書き上がるまで

【ラジカル・ガジベリビンバ・システム】砂漠監視隊

東京芸人の運命を変えたひとり 芸人・リッキーが大手芸能事務所社長になるまで 4

宮沢章夫のこと

東京芸人の運命を変えたひとり 芸人・リッキーが大手芸能事務所社長になるまで 2

【劇評319】宮沢章夫独特の感覚が、舞台によみがえる。笠木泉演出の『砂の国の遠い声』

¥300
10か月前

回想3・宮沢章夫『きょうはそういう感じじゃない』(河出書房新社、2023年)より

9か月前

「女が書けていないこと」を恥じることなかれ(宮沢章夫の『青空の方法』について)

エッセー

1年前

7月の読書

1年前

追悼 宮沢章夫 『戯曲ではない。台本があった。手書きなのであった。』 松尾スズキ

1年前

鴻巣友季子『文学は予言する』〜「第三章 他者6 多言語の谷間に――多和田葉子」

1年前

毎日在宅が、逆に時間に追われることになるなんて!

【はかせ日記】22/9/20ツイキャス配信365日目。宮沢章夫さんの訃報。

渋谷の柳瀬博一研究室 230719

【コント】トーキョーコントヒストリー

宮沢章夫さんの戯曲ゲット

やついフェス

1年前

そしてしばらくはサボテンを野辺送りに。

1年前

宮沢章夫さんが教えてくれた『ちょうどいい』【2022年9月号 風間俊介 連載】『ダンスはうまく踊れない』

よくわからないねじの正体

砂漠監視隊を読んでいた

【忘却度70%】宮沢章夫「長くなるのでまたにする」

たまには いいじゃないか

不条理の形骸~別役実in松本2022秋

宮沢章夫さんのこと 【大根仁 10月号 連載】

早すぎます……宮沢章夫氏を悼む

サーチエンジン・システムクラッシュ  川柳46句

追悼、宮沢章夫さん

気分はアロハ、ブックミーツ6冊

気温が下がり 夜が長くなってくると 『銀河鉄道の夜』を毎年、読みたくなる この秋 急に旅立っていった身近に感じていた人達 きっと列車に乗っているだろうな 9月21日は宮沢賢治の命日、賢治忌。 ゴーシュが猛烈に練習しているセロの音色も遠くに聴こえているような静かな夜です。

今日、聴いたラジオ 昔、放送していた番組の名場面を再編集 今、しみじみ思うのは あれは本当に貴重で 奇跡的な番組だったということ 番組が終了してコロナ禍に突入 こんな世界に 今はもうあんなに自由に 好きに楽しく出来ないんじゃないかなぁ あの時に出会えて 人生変わったと思う番組

いったいなにを考えているんだ。 ~宮沢章夫著「考えない人」のこと

1年前

笑いの演劇の旗手 群像会話劇にも秀作 劇作家・小説家の宮沢章夫氏が死去

2年前

酔うための酒ではなく。