そしてしばらくはサボテンを野辺送りに。
まああれだけズカズカとやってくる割には自首してくる
までフォローの一つもなかったし、まあその分アウトプット
する際に関しては随分わかりやすく説明出来るようには
なったけれども、あっさりフォロバも切られてた。
まあ昨年から一番観ていたページの主が「わからずや」
にイキリ腐っていると、どうせ、な受難者はこう不利益を
被るだけになる。
ま、トリクルダウンなんてお伽噺は永遠にリアルには
やってこないものだと、まあ実感するのはこういう時だ、
というもんである。
まあチューリップとは迷ったのですが、軽い葬送曲としては
こちらがいいか。ポルノグラフィティで「サボテン」。
サボテンって本来は変わらないもの、の象徴なのにそれこそ
周りがついていけない早さで変わっていっては日々多くの人を
置いてけぼりにもしていて、結局はその根底に浮かび上がる
底意地の悪さにも気づけない土地で狼藉を働いていることさえ
気づくことのできない宮沢章夫みたいなことをしでかすから
ここがピークアウトで、碌な死に方も出来ないんだろうな、
までがうっすら見えても来るから、こちらとしては
『モンキーターン』の波多野のようにレバーを引いて降りるしかない。
熱帯のイメージが強いサボテンのあまりにも惚気けた温とさ
に耐えられなくて北の人間としては冷めてしまった気持ちを
この曲で、といふ感じかな。
そんな経緯で残念ながらつまらなくムラを追い出されたので
「あちらの彼岸」には行けなくなりましたとさ。
まあこんなのでめげててもしようがない。
(ただいくばくかの慰められるおことばは頂いておきたい
ところです。まあ元々「スキしてみて」なんかに堂々と
タグ付けて恥知らずでいられるほどメンタルは強くないので)
憲章タグの「#スキしてみて」は大恥ずかしくてナンギ
やけれど「#私の仕事」もここぞでないとなかなか使い
にくい。がここはレファ協の解決事例を用いながら「適切」
とか「彫りが浅い」とか言ってみる。|torov|note
ま、メイアさんことメイぷる子さんもくじけそうに
なってたけど、なんとか保ち直してnoteを継続なされる
ことだそうですし。
私|メイぷる子|note
リトさんは時折のチャージ時間を作るために投下間隔を
開けるそうですし。
『業務連絡:noteとの付き合い方を見直します』
|リト|note
いろんな何かが歪んでいくよちよちフライトの季節で
つまらなく「人」から切っていこうと惚気る人々に
楽しい未来はなさそうだなあ、と。
あくまでメンタルファースト、「混ぜ焼きのなれの果て」は
つまらなくて、卑しくて、だからオタフクソースに
支配されてる「可愛そうなの」、だからこちらで愛でる
なら京都のパパヤソースや大阪・先週のいちじくソースな
ツヅミソースであり、山陽電鉄沿線地域に拡がる「だし
ソース」は大事にしつつ、ただのナンパやデートのお供に
しかなってない「酢脂をブチ撒けられたコナモン」には
歯牙もかけずに、細もやし(ブラックマッペ)やうどん
玉やしんなりしたキャベツを尊ぶ「広島式お好み焼き」
こそ「お好み焼き」が正当進化したものであることを
大事にしたいな、と。
「お好み焼き」くらい一人に一枚あたるくらいの平和な
食べ物はなくて、「お好み焼き」くらい一人で一枚食べたく
なる食べ物はないかな、と。
チームが弱体化していった呪い「広島風カキオコ」の怪に
ついておさらいしつつ、「風月」も衰退期に入った北海道
でお好み焼きに関しては「広島式」にリスペクトがあり、
あんなにも酢脂をブチ撒けるオタフクソースに支配された
「混ぜ焼きの成れの果て」、と退けたくもなる横柄な関西風
の態度をほとほと厭にもなる幾つかの理由について突き
詰めてみる(それを静岡風情で「そこでやる?」も
含めて)。|torov|note
(たこ焼きはまだ会津屋があるからマシだけど、悪戯に
酢脂をブチ撒ける「混ぜ焼きのなれの果て」は、凄まじく
差別的なローカル思想に基づいた賎しさたっぷりな気分を
纏ったゲテモノで、ちっとも平和じゃない、むしろ
IRとか怪しさ満点の逮捕者も出やすいような呆れ
られる案件にしかなってないゾ、と捉えることも
出来るのかな、と)