竹中直人さんはどうして偉人その人に見えるのか…(褒めている)。『坂の上の雲』宣伝番組で、小村寿太郎役として一瞬出てきて、ピッタリじゃないか!と。 『青天を衝け』の徳川斉昭(水戸藩主で最後の将軍・慶喜の父)もそっくりだったし、秀吉は秀吉にしか見えないし。のだめは外国人!!すごいな。
『坂の上の雲』録画視聴中。 阿部寛さんの子どもの頃を染谷将太さんがやってる!!
私の生家は明治が色濃く残っていた(家具、調度品、書類、本など)。子供の頃から半分明治大正、半分昭和みたいな暮らしだったため私の思考は明治っぽいのでは?と自問しながら大人になった 作中に描かれる明治は私の中にある消えない灯と重なる。見たことがないのに懐かしい不思議な気持ち
史実=司馬遼太郎、という思考を持つ流れもあると感じていて、ぼんやりながらも「それはちょっと橋たたきかな」と思うところがあり司馬作品は敬遠していた。でもドラマなら私にも取っ付きやすいかもと、全編みた。 明治人の気概という言葉にうなづきつつ。確かにあの時代の人は強い #坂の上の雲
3年に分けて放送した坂の上の雲。当時のとある高齢の方のツイートを思い出す。 日本がなぜ戦争に突入していったのか、そうせざるを得なかったのかどうかを見届けたい。全放送を見るまで生きたいという内容だった。そこまで言わせる物語なら私も生きて観てみようかなと思ったんだ #坂の上の雲
いまテレビで石破さんのインタビューが流れてて、後ろの本棚に楡周平『国土』と司馬遼太郎『坂の上の雲』があるのが確認できた。残念ながら記憶できたのはこの2作だけ。録画しときやよかった(蔵書フェチ)。
同感。 勉強は大事だが、人としての器も兼ね備えた者になるための教育に期待している。