人の役に立たなければ、生きている価値がない? 一度でも、間接的にでも、人を笑顔にすることができたら、それは「人の役に立った」と言ってはいけない? 生きている価値というものがあるのなら、その価値はどういう基準?誰が決める?
春が嫌い 卒業式や入学式があるから 式に出席してる生徒と 不登校、引きこもりだった私を 無意識に重ねてしまう 晴れ晴れとした表情、希望に満ちた表情を見ていると 羨ましいような、妬ましいような 複雑な気持ちになる
最近人への劣等感とか、自分への好意がない人へのモヤモヤとかが前より格段に減った。なんでだろう?たくさん悩んで本をたくさん読んだりして納得のいく考えに辿り着いたかな?または歳をとったからか。とにかく人は変わる物なのだなと自分を 通して実感。詳しくは記事にもします☺︎