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自分を変えたい、という気持ち

こんにちは、現役大学院生の豪です。

今まで誰にも言えなかった気持ちを、思いのままに書いています。

こんな方に向けて発信しています。

・常に他人と比較して劣等感を感じ、自分に自信を持てていない
・自分のことを変えたいと思っているけど、なかなか変われていない方
自分のことが嫌いで仕方がない方


「自分のことを変えたい、変わりたい。」

そう思っていました。

どう変わりたかったかというと、
中学校に一人はいる、頭が良くて、スポーツも万能で、顔もかっこよくて、同性からも異性からも好かれていて、先生とも仲が良くて、僕のような陰キャラにも優しく接してくれて笑、クラスの中心にいるような。そんな子になりたかったです。

皆さんの通ってた学校にも一人はいませんでした?笑
僕の通ってた中学校にはいました。

実際そんな子になるために、勉強を頑張りました。
勉強だったら自分にもチャンスがあると思って。

それなりに成績が良くなりましたが、その子の成績は越えられませんでした。

「勉強だけに集中してこれだけ頑張ったのに、越えられなかった。
 それに比べて、あの子は部活もちゃんとやって成果出てるし、
 成績も良いし、才能が違うんだ。。。」



そうです。才能が違うんですよ。

たまたまその子が、中学校で成果が出やすくて、目立ってしまうような才能をいくつも持っていただけなんだと思います。

自分の才能を自覚した今では、
僕の才能は学校の中で埋もれてもしょうがなかったなぁ、
と思っています。

「じゃあどうやって自分の才能見つけたんだよ!!」
そういう声が聞こえてきました。

簡単に言うと、自分と向き合うことで自分の才能を自覚できるようになったのですが、
具体的な話はまだこれからの投稿でできれば、と思います。


自分と向き合って、自分の才能を自覚し、自分を受容できたときにはじめて、

「あ、自分って変わらなくていいんだ。」

って思う瞬間が来ると思います。

そのときが

「生き方が変わるとき」

だと思います。僕はそうでした。

今日はこのへんで終わろうと思います。
読んでいただき誠にありがとうございました。



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