『女奴隷船』(1960) 21時からチャンネルNECOで放映📺️ 長い間、タイトルに惹かれていたが観たことがなく自身が生まれる以前の作品だ DVDも発売されていたとは📀 風邪で既に床についたが時間が勿体なくて😅 サブスクをざっと検索し番組表を眺めた 今夜は〝観故知新〟で楽しもう
【映画「砂の器」の裏テーマを語る3】商業映画にとって涙を誘う親子愛は必要不可欠だが、この小説の本当のテーマは【背乗り】ではないかと思っている。つまり戸籍のロンダリングだ。主人公の青年は自らの出自を偽るために空いた戸籍へ入り、その人物に成りすますことで成功を手に入れる(つづく
【映画「砂の器」の裏テーマを考える2】1974年版の映画【砂の器】のテーマは【親子の決して消えない絆】【差別】がメインテーマとして描かれていた。非常に考えさせられる涙を誘うテーマである。しかし一方で原作にはそういった描写はほとんどなかったと記憶している。(つづく
次読む本これに決定。愛犬協会の会長を務めていた丹波さんの愛犬が亡くなり、大きすぎてお棺に入らないから2つに切って火葬したと三國連太郎に話していたという西田敏行の証言が仰天すぎるしこれがプロローグ。調べたらニューファンドランドという大型犬。すべてがスケール大きい。
丹波哲郎さん(故人、俳優)は、ギミックとして、「霊界の使者」、主に、仏教を説き、もっともらしい解説をしていたものの、学術的な仏教は、何も知らず、創価学会の講演会で、講演の際、最後に、「南無阿弥陀仏」と唱え、降壇したところ、会場が騒然となるも、その意味が分からないほどの仏教無知。
4月5日は「四股の日」だったり「死後の日」だったりするかもしれない。😱💀😇👻