『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』で哲学者アーレントの「悪とは、システムを無批判に受け入れること」との主張が引用されている。選挙で投票にいかないってのは「悪」と言ってもいいのかもしれない。少なくともぼんやりしていたらどんどん悪者の思惑どおりになってしまう。
山口周著『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』25刷が決まりました。ビジネスパーソンの必読書、どんな職種、ポジションでも学びが得られます。
ベストセラーにして大ロングセラー、山口周さんの『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の24刷が決まりました。紙と電子で23万部突破です。2017年7月の刊行から丸6年、内容はまったく古びていません。
【重版情報】山口周さんの『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)が23刷18万部に到達しました。VUCAの時代を生き抜くための必読書として、2017年7月の刊行以来、多くの方々に読み継がれています。まずはコミック版から入るのも良し。こちらも好評発売中です。
ゆるいくらいが ちょうどいい。 ハラ6部くらいで。 無理せず無理なく 進化し続ける魂の旅。 幸せに豊かに生きていく 魔法の法則☆