自分用のセクレポ。 令和2年4月10日金曜日。彼女の家。 ゲームをしてみた。用意したのはイチジク浣腸2個。 ベッドで彼女と一緒に下半身丸出しのままうつ伏せになり、やや高く上げた尻にイチジク浣腸の先を突き立てる。 握った浣腸の容器を、「せーのっ！」で同時にゆっくり潰していく。 戦端は開かれた。 常温のまま注入すれば、腸壁との温度差で「冷たい液が入ってきた」という不快感を得るので対策済み。 事前に、軽く雑談しながら、自分に注入する浣腸の容器を脇に挟んで、液を体温ほど
彼女のおしっこを見るのは男の夢である。 一方、彼女のウンコを見るのが男の夢であるかは、意見が分かれる。 男子たるもの、愛する女のウンコくらいは見ておかねばならぬ。今の自分ならば、そう断言するだろう。 しかし、これまでの記事を読まれた方にとっては意外かもしれないが、当時高校生だった自分にとって、彼女のウンコはどうでもよかった。どちらかといえば、見たいものではなかった。常識的な感覚がまだあったのだ。 とはいえ、なんと高校生だった自分は、彼女に浣腸することで、人生初の彼女の排
成人の日を控えた連休中、彼女が実家から帰ってきた。 というわけで、新年早々、二人でオムツ10枚を使用済みにした。 年明け最初の愛の営みで、その年のカップルの運勢が占えるとしたら、この年はまずまずの幕開けだろう。今回は姫はじめレポ。 序文、ライフスタイルとしてのおむつ。昨夜の彼女はスーツケースを転がしてきた疲れのせいでそのまま眠ってしまったので、こうして連休の朝に執り行うこととなった。おむつをつけて寝てくれただけでもありがたい。詳しくは後で述べるが、その方が「話が早い」か
令和5年8月。 お盆休みにお盆休みにゲームをしてみた。 この夜にやったことは他でもない。「完全武装おねしょバトル」だ。 【前編】でも述べたが、改めて説明しておこう。完全武装おねしょバトルとは、吸収量の多いおむつを装備して就寝し、朝一番にお互いの「おむつの重量」を競う、紳士淑女のための神聖なスポーツである。 【ゲーム】彼女と完全武装おねしょバトルで一夜を明かした結果、屈辱的な罰ゲームで世界が広がった話【前編】｜港区フーコー (note.com) このバトルにおいて、両
令和5年8月。 お盆休みにゲームをしてみた。 事前にたっぷり水分補給。次に、彼女とおむつをつけ合って就寝。 これで先端は開かれた。 かくしてベッドに横たわる男女は、朝までおむつに小便を漏らしまくることとなる。 豆電球の暗闇の中で、彼女が「じゃ、初弾いきます」と通告したので、俺はパジャマのズボンの中に手をつっこんで、おむつの股の部分に手を添えてやる。 現在、すっきりしている真っ最中のはずだが、手元が温かくなることはなく、それらしい振動も伝わってこない。かなり厚手のお
彼女におむつを当てるのは男の夢である。 当時高校生だった自分は、人生初のおむつプレイに成功した。 男に生まれた以上、誰でも、愛する女におむつをはかせて小便させたいと考えるものだ。 そして、こうも考えるだろう。 デート中に公共の場でおむつに小便させたい、と。 しかし、いくらおむつ着用に成功したからといって、いきなり「屋外おむつプレイ」に及ぶわけにはいかない。物陰ならまだしも、第三者がいる空間で用を足すなど、そう簡単に踏み切れるものではない。 公衆の場という環境でのお
彼女におむつを当てるのは男の夢である。 当時高校生だった自分は、人生初のおむつプレイに成功した。 男に生まれた以上、誰でも、愛する女におむつをはかせて小便させたいと考えるものだ。 インターネットが無数の体験談であふれ返る時代、おしっこ遊びからおむつを使ったお楽しみを知るのは時間の問題だった。 しかし、その遊びを夢見ても、大半の男は諦める。当然だ。彼女に「おむつをつけてほしい」と頼むのは勇気がいる。その趣味を打ち明けられないまま結婚した人の体験談も珍しくなかった。 も
日曜日は彼女とデートした。 午前中は映画館。もちろん上映中はスマホの電源オフ。電話に出ることはない。 夕方はお家でのんびり。スマホの電源はオン。かくして、彼女のスマホには親からの電話がかかってきた。 よりにもよって、赤ちゃんごっこの最中に、である。 「あ、お母さん？」赤ちゃんごっこというのはそのままの意味だ。大のオトナが赤ちゃんになりきる。 そんなときに親から電話がかかってきたら、果たして、人間はどんな行動に及ぶのか。 今回のケースでは、彼女のおむつを交換している
令和4年4月の中旬。 人ごみであふれ返る渋谷のスクランブル交差点のド真ん中で、彼女と一緒に浣腸してみた。実はこのゲームはもう5、6回目になり、コツはつかんでいる。 こんなタイトルだが、別に渋谷の交差点で二人同時に尻を丸出しにしてイチジク浣腸を注入し合ったわけではない。そんなのはただの公然わいせつである。 方法は簡単。着衣のままでいい。「相手のわき腹を押して、コートの内側に忍ばせたブツをギュッと潰す」だけ。本当にこれだけで、ゴム管を通して、人目を気にせずにお互いの直腸内に
2月の3連休。Go To トラベルは先送りになったが、そんなことは構わず彼女と一緒に2泊3日で千葉県某所を旅行した。 しかし、ただ旅行したわけではない。これはゲームだ。旅行中にあるルールを設けた。 それは「原則的にトイレは使用せず、オムツの中に排泄する」というものだ。 はじめに。具体的にはこんな感じか。パンツは着用しない。旅行中はずっとオムツをはき、催したらそこに出す。吸収量を超えそうだったら、自分ではき替えるか、相手に交換してもらう。強制ではないが、ノリ気ならとことん
以前、「ウンコしたくなる店に彼女を連れ込んでみた」という記事を書いた。 俺は渋谷で不思議な飲食店を発見した。何度もそこに足を運ぶうちに、なぜか毎回ウンコしたくなることに気づいたのだ。 何を言っているのかわからないかもしれないが、事実、そうだったのである。 ただなんとなくウンコしたくなるわけではない。そこで飯を食うと数十分後に強烈な便意を催し、たちまちトイレに駆け込みたくなるのだ。 というわけで、俺は一計を案じた。 ここに何も知らない彼女を連れ込めば、不意の下痢を引き
彼女のおしっこを飲むのは男の夢である。 当時高校生だった自分は人生初の飲尿に成功した。 男子たるもの、彼女のおしっこくらいは飲みたくなるものである。 しかし、ここに罠がある。おしっこを飲みたければ「おしっこ飲みたい」とお願いするのは、まず控えておいた方がいい。古来、多くの男子がここで飲尿の道を閉ざされてきた。 常人の感覚で考えてみようか。もし恋人から唐突に「おしっこ飲みたい」と請われたとする。無論、あっさり了承、というわけにはいかない。たいていはドン引きである。 し
彼女におしっこを見せてもらうのは男の夢である。 当時高校生だった自分は、人生初の放尿観察に成功した。 今日はその話をしていきたい。 男はどういう手順を踏めば、彼女におしっこを見せてもらえるのか。これはその答えのひとつとなるだろう。 一人の男子高校生は、愛する彼女に「ここでしちゃえば」と提案した。 彼女は同意した。 それは、親のいない昼下がりの自宅で行われた。 おしっこというファンタジー。高校生当時の自分にとって、おしっこを使ったプレイはファンタジーも同然だった。
ツイッターでこんな興味深いツイートを見つけた。 ツムラの人へ 子供が湯船でおしっこしたら色が変わってお知らせしてくれる入浴剤作ってください。お願いします。 湯船でおしっこする課題とソリューション。趣旨としてはこうだろう。 ある親御さんが、子供がよく湯船でおしっこして困っている。子供がおしっこしたかどうかをお湯の色で判断できたら便利だ。色でバレてしまうから、子供もおちおちおしっこできなくなるだろう。株式会社ツムラに、尿で反応して変色する入浴剤を開発してほしい、というもので
やってしまった。 自分用のセクレポ。タイトルでわかる通り、閲覧注意。 令和3年10月22日金曜日。場所は渋谷のホテル。 いつもの流れで、まずシャワーを浴びて体を洗い流した。さっぱりして裸になった方がやる気になれる。 タオルでふいている最中に「今日はどうする？」と彼女が聞いてきた。 特にドン引きされるとも思わないので、率直に「おっぱいにウンコしたい」と伝えた。 上半身を肉便器にすること。かねてより、彼女とのセックスでやってみたかったことがある。それは、おっぱいの上に
タイトル通り、脱糞する瞬間を彼女に観察された。 彼女はMなのでウンコを見られる側に回るのが多い。以前も目隠し浣腸してフェラさせたところだ。 一方、俺はオムツに脱糞することが多いため、排便の瞬間を目撃されることは少ない。俺が漏らすところを見たいか聞くと、「見たい」という。 かくしてタイトル通り、今回は彼女の見ている前でウンコすることになった。 正確には、浣腸されて両膝を閉じてベッドでうずくまっていた俺が、強引に開脚させられて、惨めにK.O.した。どれだけウンコ見たがって
