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【ゲーム】彼女とトイレ禁止の旅行したら楽しすぎた話

2月の3連休。Go To トラベルは先送りになったが、そんなことは構わず彼女と一緒に2泊3日で千葉県某所を旅行した。

しかし、ただ旅行したわけではない。これはゲームだ。旅行中にあるルールを設けた。

それは「原則的にトイレは使用せず、オムツの中に排泄する」というものだ。


はじめに。

具体的にはこんな感じか。パンツは着用しない。旅行中はずっとオムツをはき、催したらそこに出す。吸収量を超えそうだったら、自分ではき替えるか、相手に交換してもらう。強制ではないが、ノリ気ならとことんオムツで排泄。

言い忘れていたが、俺も彼女も趣味としてオムツを使っている。

過去記事にも書いたが、長らくオムツで遊んでいると、次第にベッド以外でも着用するようになった。休日に互いにおむつを当ててくつろぐこともある。

ここまでくると、自分と彼女にとってオムツは、もはやプレイというよりは「ライフスタイル」といっていいだろう。

オムツは自分たちの日常に溶け込んでいる。もはや下着の一種といってもいいくらいだ。パンツをはくのも、オムツをはくのも、ほとんど同等の選択肢となっている。

だからこそ、「旅行先」という非日常の領域で、パンツ着用とトイレ使用が禁止されるのは刺激的だった。たとえオムツ着用が日常となっても、フィールドを日常空間から離れた土地に変えるだけで、在りし日の胸の高鳴りを取り戻せるのだ。

さて、オムツを使った今回のトイレ禁止旅行だが、正直いって楽しすぎた。今回はそのレポートとなる。

旅行前日、オムツ選択。

旅行の準備段階からドキドキした。カバンに紙おむつをたんまり詰め込む。予備も込みだ。

このうち何枚が使用済みになって丸められるのか想像するだけで、股間が熱くなった。

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