損保会社に勤める方が「不動産屋さんと保険屋さんは本当に闇が深いですよ。」と語っていた。如何に見えないところや分からない部分でお金を払わせるかを考えているようで、賃貸物件で過剰な火災保険を契約している人が多いのもその一例らしい。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9844
町内会奮戦記!会員のためになるのか編を17時YouTubeにアップします。
町内会奮戦記。ビジネスでの『顧客第一』という言葉は大嫌いです。あとに『主義』などついたら手に負えません。 不動産屋さんの『客』は『売主・買主』のほか企画や工事そして金融機関の皆さんです。 そんな私が、町内会は会員と役員のためになっているのかを考えYouTubeにアップします。
町内会奮戦記。役員は代替わりしますが、引き継いだ人たちは歴代のやり方に不満を持ち改善したと思っていることでしょう。ですが、代替わりしただけで次世代から見れば先代と同じです。『言うがやすし』、政権を取っても改善できないのです。しかし、独裁体制に入っていき『会員不在』に陥ります。
不動産奮戦記!完成していないと買えない人は理想の建物が見つかった場合に場所や環境、日当たりなど条件が悪くても買うのだろうか? 価格と場所は最優先課題であることにいつになったら気が付くのであろうか?