清水青庸
私の画像を使ってくださった、ありがたい方々をまとめております。 ここにいっぱい追加できるように頑張ります。
愚痴というか悲観的というか…そんなのをまとめました。 疑い深くなりたい方はどうぞ(?)
ひょんなことから献血に行き始めた男の記録。健康管理のためにも現在猛プッシュ中。行ったことない方向けの記事が多いです。
資格で自己研鑽しましょう!ここでは自分が合格した資格試験で、自分が使ったおすすめテキスト等をご紹介。こういう問題が出ます!というのは載せておらずやり方について書いています。
日々の暮らしやお金について、ケチな人間の場合はこうするぞ! というのをまとめてみました。 マネするか否かはお任せしますが、ケチ野郎!と言われても責任は取りません。
そういえば自己紹介をしていませんでした。 27歳のふっつうの独身男性です。 …いや、よく考えたらそこまで普通でもないか。 このnoteをはじめた理由は今までの過去の投稿のようなことをブログに書いていたのですが、ブログよりnoteのがサックリ書けるらしいということと、「共有する」においてはこちらのが良いなと感じたからってところです。 もっとも、その共有が皆様の生活に貢献できていない自信があります!❨え THE普通の幼児ふっつうのお子様でした。ただ、人見知りは激しかった
休みをもらって幾日か経った。 仕事から引き離されて動悸はほぼ止んだけれども、無気力さは止まない。 抗うつ薬を飲んでいるが効果はすぐ出ない。 現実はそんなもんだ、すぐ出てきたらそれは非合法もんだ。 とはいえ、1〜2週間もすると少しずつ気が楽になっているような気はする。 更に少しでも気が晴れればと思って、近くのスーパー銭湯に行って、長湯にマッサージマシンまで使ったけれどイマイチ気は晴れなかった。 どうもおかしい。 暑苦しい時期とは違って、夜は薄着では寒いから相性はいいはず。
休職してある程度経つ。 診断書上では適応障害だが、CES-D検査という抑うつ状態を客観的に評価してくれる検査結果では60点満点で40点近いスコアを叩き出しており、うつ病と言えるほど日常生活にまでひどく症状は出ていないが、適応障害の他にうつがそこにまで来ている状態だった。 最初の一週間はひたすら寝てた。 今まで睡眠不足で過ごしてきたわけではないが、それほどに日常生活に対しての気力が失われていたから寝るしかなかった。 腹は減るが以前の食欲はない。 猛烈な腹の虫が治まってくれ
最近、幸せな友人としか会っていないからか、つまらない日々を過ごしている自分は病んでいるというか焦燥感と喪失感に襲われる。 もはや、落差に酔っているのかもしれない。 ただ、それが苦痛ではなく、無意識に対比してしまう自分がいることが辛いのだ。 この記事を書いたのはざっと4年前。 今でもやさしい人になりたいと思っても、何をやらせてみても中途半端だから、今も何かと聞かれてもわからない。 なっていたとしても不特定多数から見ればやさしいだけの不特定多数と何ら変わらない薄い存在感。
我が人生の主人公は自分。 それは揺るぎない。 家族ですら、サブ。 彼女だろうと伴侶だろうと、それがどう運ぼうと、ヒロイン止まり。 登場人物がどれだけ多かろうと主役を乗っ取られることは無い。 ただ、現実として生活しているとそうでもないように思わされることが多い。 家族で主導権を握っているわけではないし、学校生活でもイニシアチブをとっているわけでもない、ヒロインも現れない、仕事でも上司の横でちんまりと佇んでいる。 本当に主人公か?と思うときが何度もある。 主人公どころか、真逆
ネタ帳買いました。 日記帳でもある。 今の仕事…というより駅員を辞めてから職場では寡黙人間を通していて。 といっても演じてるわけでなく、この人はどこまで攻めれるかな(?)なんて反応を伺ってしまって、LINEの返答一つも気にする性質なので、そうなると喋れない…元来の人見知りの影響もあるのだが、事務的な会話くらいしかできないのが悩みっちゃ悩みだった。 駅員の頃は先輩方とも後輩ともガッツリ絡んでたし、むしろ事務的な会話であってもバラエティ仕立てにしてしまっていたところがある
あれから二ヶ月… 壊れました。 上のリンク記事のときは、完全につきっきりと言わないまでも研修期間な感じがあって、それでいて全体の二割も知らない状況で。 その翌月から独り立ち業務の時間が増えて。 …二割も知らない、だから動きについてあれこれご指摘を受け続ける。 仕事での成長も感じられないし、見込めない。 から指摘は増える。 同じオフィスの人と打ち解けられもせず、人間関係もいたってドライ。 緩衝材のようなものもないし、サポートするから!と言っていたその上の上司は忙しなく、
最近、献血の話をしていなかったような。 もちろん、書いていなくても継続してます。 体調崩したり、服薬していると継続もできなくなることもあるわけで、継続して献血できているのが健康のなによりの証明だと思う。 さて、度々騒がせている(?) 自分の腕、血管見えない問題。 だから全血献血もやっとで、成分献血なんて…と思っていたのですが、それは夏場なら話が違うみたいで。 周りの気温が高いので、手も冷えることがないので状況が一変。 夏場で成分献血を4回してきました。 これはかな
前回は4年前ということに時の流れの速さを感じる…まあそれは置いといて。 この時は絶景ポイントをまとめましたが、今回は最新版だし、1箇所ずつ書いていこうかと。 車以外でも行けないことはないですがレンタカー推奨です。 自分は今回もレンタカー。 軽自動車のが小回りいいし、安いしオススメ。 やっぱりここでしょ ここは外せない! 函館·神戸と並んで「日本三大夜景」に選ばれ、かつ香港·モナコと並んで「世界新三大夜景」にも選ばれました! そんな稲佐山から眺める長崎の夜景は1000
転職して早2ヶ月。 いや、まだ2ヶ月か。 面談して、面接までして理解して納得していたはずの仕事内容だったはずなのに、毎日出勤するときは気が重い。 土日にどこか出かけて、そこで気晴らしの一つでもやらないと月曜日はかなり重苦しい。 話はしていたけれど、実際見てみたり、少しでも仕事に触れると違和感が生じるのはよくあることだと思う。 仕事内容があまりに広大すぎてついていけない、これについていけるような存在と思われていることが気が重い原因。 格が違うとそんなのはすぐわかっちまう。
改名しました。 ペンネームにしました。 reachsky、という名前にしてました。 これは高校時代やってたアメーバブログに近いものを取り入れてみたまでで、サッと付けたわけなので、いつかはこういうしっかりしてる名前にしようとは思ってましたけど今更感。 アメーバピグとかCMでガッツリやってた時期で10年以上前の話。 だから他愛もない、いや…今よりアレな感じで駄文をちらし寿司してました(?) …そういえば最近ちらし寿司食べてないな。 ただ、自分の文章の中で自分を呼ぶときには
4年前は初訪したここもおすすめポイント。 稲佐山は道が広い…といっても片側1車線の峠道ですが、こちらは時折一方通行っぽい細さの道を通る上に住宅街を通って少し過ぎたところにあるのでそこまでメジャーではない場所。 ここでは特に軽自動車がいいかと。 …稲佐山とかはそうでもないですが、街中に埋もれた峠道を攻める必要があるので出力より小回りを重視したほうがいい!ということで軽自動車のほうが動きやすいと思います。 <車の場合> 長崎駅から見ると右手側です。 というか住所入れたほう
最近の記事では多くのスキをいただいているこちらの記事。 そのビズリーチできた会社に入社して一ヶ月経ちました。 畑違いの仕事なので、実務よりは研修。 OJT形式…要するに人に付いて、業務を覚えていってます。 とはいえ、多岐に及ぶからと長いスパンで考えてくださっているので、そこまで頭がパンクすることはなくじっくりやらせてもらってます。 というか、メモはしてるけどすぐにやれと言われてできないのは新卒のときから成長せず来ているので、そちらがそういうスタンスで実にありがたかったりし
長崎駅を見たら、気づいたらそう口に出してました。 前に訪れた2020年の長崎駅はこちら。 で、今回。 馴染みのある長崎駅の右半分が消え失せてるのは衝撃。 は?なにこれ?が開口一番飛び出した。 この2020年の長崎駅を撮った日の翌日がその駅舎での最終営業日だったことを知らず、入場券を買って中に入ってればよかった…と後悔したのも懐かしい話。 最近そうなったわけではなく、2,3年前に変わったので何をいまさら…って話なんすけどね。 ドーム状の屋根はそのままに、右側の駅舎が失
新しいところもおかげさまで割合スパッと決まり、有給休暇消化期間を終えて、無職期間も少しあるからと思い立った梅雨時。 前職と前々職で出来なかった、隠された趣味となってしまった「旅」を思うさましてみることにした。 といっても、新しい会社での手続きもあるだろうことを踏まえて長期に渡って行くことはせず、2~3泊程度を数回できればいいかな~くらいのもので。 お金もないし。 質より数で満たすことにした。 こういう資格を持っているから、プランニングは得意だ。 思えば、中学生くらいから自
この前、といっても大体1年前の昔話ですが。 そこまで突っ込んでませんが、表現的に突っ込んでるところがあるからということでR指定になってますが、そういうところは興味ない!と澄ましてみせても結婚願望がかなりあるあたり、全く無い訳じゃないんだな〜と。 現在、幸せとは程遠い状態にあるから、そんなのともこれまた縁遠いのだけれど、こうして悲しまれて、供養されるって幸せなことだな〜と思えてきた。 全員が全員そうではないし、時間が経って発見されるのも充分悲惨だけれど、弔ってくれる身寄りも