人気の記事一覧

「自己超越」(じこちょうえつ)・・・フランクル

ジュンク堂書店から学んだ「○○」の活用法

1か月前

モラルの問題━個人と群衆

3週間前

それでも人生にYes と言おう

1か月前

【読書感想】夜と霧

人生にオプションを付けていこう。

4か月前

【孤読、すなわち孤高の読書】ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」

よく誤解されることですが、『夜と霧』で有名なヴィクトール・E・フランクルの考えは、凄惨な収容所体験があってなされたものではなく、 むしろ、どんな人にも生きる意味があるという信念があったからこそ生き抜き、体系化されたのだと思います。 人生がその意味を問うている。生きている限り。

強制収容所を生き抜いた精神科医、V.E.フランクルの名著『夜と霧』

『夜と霧』:人間の尊厳と意味を問う、魂を揺さぶる記録

『外の者、「生きる」を体験する』

¥100

NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧 諸富祥彦(著)

6か月前

【読書録】『夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル

8か月前

自分を見つめ直す静寂のチカラ

書籍「夜と霧 新版」読後のChat GPT4との対話

V.E.フランクル『意味への意志』を読んで

2023年を読書でふりかえり

11か月前

夜と霧(新版)池田佳代子さん訳 EIN PSYCHOLOGE ERLEBT DAS KONZENTRATIONSLAGER【5文BOOKレビュー 2】

本『夜と霧』/ ヴィクトール・E・フランクル

キャリアは未来をいかに捉えるかという「心の目(mind eye:認知構造)」にかかっている

未来への希望を取り戻すために

人生の意味を取り戻す

休職して介護中_母との口喧嘩

6か月前

戦争の真実を語る二冊『アンネの日記』と『夜と霧』を紹介しまくる

夜と霧(読書感想文)

1年前

「人生観」について書いたら新興宗教にでも入ったと勘違いされる話

シェア型私設図書館&ワークショップスペースMAYU 一箱本棚オーナー No33

オススメ本レビュー | 「夜と霧」ヴィクトール・E・フランクル (著)

ターゲット個人の社会的扱われ方

2023年上半期の読書46冊~私の心の支えとなる生涯読書プレイ~

6月の読書~中年が勇気をもらった8冊~

読書感想文【夜と霧】ヴィクトール・E・フランクル著

がん体験備忘録 ♯9甲状腺編~⑨音楽会を乗り切った話 Part.2

他人に踊らされるのは馬鹿らしい

ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』から得た、生きる上で忘れたくないこと。

夜と霧の中で

1年前

逆境の中に身を置いても、目標があれば精神の拠り所となり、人生を生き抜くことができる。 自分の使命は何か? 評価は他人がするものですが、それは結果論であって、取り組んでいる時は信じてやり続けるしかないと僕は思います。

『夜と霧』を読み終えて、以前に電子版で購入していた諸富先生の『フランクル心理学入門』を読み始めましたが、大変分かりやすいので紙の本を買いました。 ついでに気になってた宮本武蔵の『五輪の書』も。 剣豪を目指そうと思います!(謎)

フランクルは、まず「こころの外」に意味や価値があり、それが人間の「こころ」に呼びかけてくると考えます。

「フランクル回想録 20世紀を生きて」レビュー&名言

今の自分は、もう過去の自分とは違うのだろう…

2年前

無理やりポジティブでなくてもいい

2年前

『夜と霧』のあらすじ・感想とV・E・フランクルが一番伝えたいことを名言付きでレビューった【ナチス憎さに人種差別加害者に堕ちるのは新しいナチズムであって勝利ではない】

フロイト、アドラー、フランクル。 同時代にこれだけ偉大な心理学者が集い、そして袂を分かつとは。 しばしば誤解されますが、フランクルの理論はアウシュビッツに収容される前に完成していたそうです。

夜と霧 とその名言に虐待からの復活と人生を学ぶ

欲しいものが手に入ろうが入らなかろうが

2年前

私たちは、常にこの「何か」によって必要とされ、それを発見し実現するのを待たれている、そういう存在なのだ。   人間は常にこのことを人生から「問われている」「呼びかけられている」存在なのだ。