久しぶりにカーペンターズの“ INeed To Be In Love ”を聴いてみた。 曲が素晴らしいのは当たり前なんだけど教科書通りに訳すと、 “ 私は恋をする必要がある ” を、 “ 青春の輝き ”とした人のワードセンスに感心する。 一生かかっても僕には思いつかない言葉だ。