人気の記事一覧

「美術には人生がえがかれています。あなた方の興味のあることは全て美術に含まれています。」フレデリック・ワイズマン監督作品「ナショナル・ギャラリー英国の至宝」を観て

皆で奏でる音楽のように美しい。これは料理人の情熱の物語だ。「至福のレストラン/三ツ星トロワグロ」

2週間前

私たちはなにと闘っているのか。フレデリック・ワイズマン監督の映画「ボストン市庁舎」を観て

1か月前

上映時間4時間‼️のドキュメンタリー映画「至福のレストラン 三つ星トロワグロ」

13日前

いつか行きたい『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』

3週間前

[2024.8] 【映画評】酷暑の夏に観る長尺の傑作2本〜『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』 『至福のレストラン/三つ星トロワグロ』

「佐藤真監督と『阿賀の記憶』のこと」矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター/映画上映プロデューサー/映画文筆)

4か月前

【近況日報】2024年09月22日(日)「三つ星の後の月見そば」

映画を観た記録68 2024年3月20日    フレデリック・ワイズマン『ボストン市庁舎』

「時間の切り取り」 と 「時間の解放」

蓮實重彦 『見るレッスン 映画史特別講義』 : 小手調べに読んでみた

「ボストン市庁舎」

プチブルのひそかなたのしみ-凝視できない隣人を凝視するためのワイズマン-

「retake-とらえなおされる日常-」コンセプト・ノート

【はかせ日記】21/11/24 新宿シネマカリテ『ボストン新庁舎』4時間半の長尺を劇場で鑑賞。「日本よ!これが市政だ!」

『ボストン市庁舎』組織で働くすべての人に贈る4時間半の自己啓発映画

“真の民主主義”を公共施設の在り方から問い続ける映像作家フレデリック・ワイズマン――連載「アメリカ、その心の生まれるところ~変革の言葉たち」新元良一

市民の為の行政とは何か『ボストン市庁舎』【スタッフブログ】

#映画感想文『ボストン市庁舎』(2020)

脅威の4時間34分!ボストン市役所の仕事と街の人々を映したドキュメンタリー『ボストン市庁舎』

アメリカのモラルは?「#ボストン市庁舎」11.12公開

【シエルの注目映画】2021年11月公開作品

巨匠フレデリック・ワイズマン監督最新作『ボストン市庁舎』11/12(金)公開決定!

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス

日本のテレビのテロップ事情〜フレデリック・ワイズマンに頭をガツンと殴られた話〜

映画で学ぶ、図書館のあり方

パブリックってなんだろう? ~映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』~

推し映画について語る6:「大学-At Berkeley」

4年前

図書館の在り方

4年前

映画『ニューヨーク公共図書館』。図書館にメディアが学ぶこと

映画「ニューヨーク公共図書館」を観て

この小さな生涯のために-『エクス・リブリス』

5年前

映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」を観る

爬虫類の眼とウサギの眼

ふと隣にある差別に気づく

映画漬けウィークエンド

6年前

2019 0803 映画 ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス

1年前

ワイズマン、グスマン、そして空語

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」

1年前

日記(2022/06/04)

Wi-Fi

現代アートハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜

面白くてちょっぴり退屈なドキュメンタリー〜『パリ・オペラ座のすべて』