本屋さんに並ぶんかなーと思いながら足を運んでみましたら、 発売日に手に入りました。 こちらの本は本屋さんで購入したかった。 世界で何が起きているのか知りたい。 読了後自分は何を感じて、何を考えるのか。 とても楽しみです。

予約した。 一度発行を中止した米書「トランスジェンダーになりたい少女たち」が発売される。 この本が私を無限ループからブレイクさせてくれることを願う。

そういったところでアメリカンスクールみたいな学校における 児童の間柄ですらLGBTであるなどと公言することでええかっこ している中二病みたいなやつも蔓延っているところにどん引き するどころかそこに賛同しないと異端扱いされることに痛々 しい異様さしかないものだ。

トランプの真実に関しても紀伊國屋で購入しようとして取寄 すら拒否された結果尼での購入を余儀なくされたものもあると してトーハンみたいな再版により抑え込まれていた実態も あるんだよな… それも悪く云えばJA同様権益や利権になりかねないが…

こういったやつもオールドメディアは取り上げないことで け～たいも禄に使えぬ調子で何も調べず何も考えないお花畑 のジジババを飼い慣らそうとするものだしそんなやり口で 自由などと喧伝するリベラリストこそ何様だというものだ。 そしてそんな奴等とこの僕を同類とみなすのなら心外だ。

そんな冒頭はトランスジェンダーになりたい少女達に対する ことを言及する格好となったのだが公安ですら放火するとの 抗議に日和って保身的になって言論弾圧に加担しているだけ かというものだしその結果尼に漁夫の利を得られているよう でならないことだよな…

で、再出版される形でトランスジェンダーになりたい少女たち に対し販売店舗に放火するなどと喧伝して言論弾圧を嗾ける 勢力もいる割に公安は事案になってないことや自由をいいこと を理由に無能無策もいいところだというものだ。

あさ8開始していて少し経過したし飯山姐さんのことにはなる けどこの国における問題点をうまく訴求しているところもある ものだしそれだけでなくトランスジェンダーに対するヘイト などと称して自主規制同然に出版差し止めとなった書籍も形を 変え出版される模様だよな…