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「トランスジェンダーになりたい少女たち」

「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出

4月3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが30日、分かった。複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。

メールはドイツのドメインが使われており、産経新聞社のアドレスに送られてきた。「原著の内容はトランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、「出版の中止」などを求めた上で、発売した場合には抗議活動として同書を扱った書店に火を放つとしている。 翻訳本は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したが、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。すでにアマゾンなどネット書店では予約が始まっている。

No.1364 脅迫メールに屈せずに出版された「トランスジェンダー」本が訴えていること

本の解説をして下さっています。
★一部抜粋★

■8.文化マルクス主義から社会と家庭を守るには

 一度性転換して後悔した人々は、「性転換したら幸せになれる」というトランスジェンダー思想は「カルト(邪教)」のようだとよく言います。SNSやYouTube、学校の授業でも、その呪文を唱和し、思春期の少女に「勇気をもって前に進め」などと囃し立てます。

 シュライアー女史のこの著作は、インターネットや学校で、どのような洗脳工作を行い、また止めようとする親を「無理に止めたら娘さんは自殺しかねない」などと脅迫したりする事例がたくさん描かれています。それらはこの本を直接読んでいただくとして、この本から、もう一つ考えたいことは、トランスジェンダー活動家たちは、何のためにこういう活動をしているのか、ということです。

 弊誌は、彼らの目的を「文化マルクス主義」と呼びたいと思います。かつてのマルクス主義は、労働者たちに資本家に搾取されていると吹き込んで、階級闘争を起こし、革命に導こうとしていました。

 しかし、先進国では労働者たちも豊かになり、この戦術が通用しないと知ると、一部の人々は人種・民族差別、女性差別、夫婦別姓、自虐史観など文化面で人々の恨み辛みをかき立てる戦術に転換しました。人々が満足した平穏な社会では、いつまでも革命は起こせないからです。

 LGBTの活動家もその一派でしょう。彼らは「革命」という目的のためには、思春期の少女たちを拐(かどわ)かして、その人生をめちゃくちゃにすることなど、なんとも思ってないようです。「革命のためには手段は正当化される」からです。そして、その実態を暴いた本の出版を暴力で止めようとするのです。

 こうした活動家から我々の社会や家族を守るためにも、彼らの活動でアメリカ社会がどれほど破壊されつつあるかをよく知る必要があります。
(文責 伊勢雅臣)



【生配信】ジェンダーイデオロギーはどこからきた?! ”性革命の父”と呼ばれた狂人 アルフレッド・キンゼイ

世界中で起きている、学校における性教育というなの児童虐待 このイデオロギーは一体どこから生まれたのでしょうか。 その根源を知ることは非常に重要です。 キーポイントとなるのは、 ”性革命の父”と呼ばれるアルフレッド・キンゼイ 日本でもキンゼイレポートとして昔話題になりました。 そのレポートは”科学”とは名ばかりのとんでもないものです。 その実態は中々日本では話題になることはありません。 性犯罪者が作り出したとんでも学説から日本の子供達を守りましょう!

我那覇真子さんのnote


こども庁創設は左派活動家30年の悲願!?日本の伝統を破壊する「歪んだ権利と自由」【ザ・ファクト】


日本の子供たちが危ない!こども庁設置の裏で密かに進む”驚愕の”「包括的性教育」【ザ・ファクト】

多くの問題点が指摘される「こども庁」設置議論。その大きな問題の根本に「児童の権利条約」にある。前回の番組では、こども庁設置は30年に及ぶ左派活動家らの国連工作の結果であることを指摘した。今回はこのこども庁設置とあわせて、水面下で進められている「包括的性教育」の問題点について、教育専門家の高橋史朗氏に話を伺った。マスコミが報じない、危険な「日本破壊計画」の真実。

包括的性教育とは?日本の性教育の課題や学校現場での進め方についても


Amfest 子供の性転換手術反対を世界的に発信しているクリスエルストンさんへのインタビュー

おかしいでしょ。

LGBT記述が社会科の教科書に、地理「同性婚法制化」 公民「ジェンダーレス制服」 中学校教科書検定


【謝罪すべき!】LGBT理解増進法の施行後の日本がぐちゃぐちゃになっている・・多様性という名のエゴだらけの学校が爆誕


児童人身売買を暴く大ヒット映画『サウンド・オブ・フリーダム』ハリウッドとメディアが嫌がるのはなぜ?|【Facts Mater】


少女たちとの性的関係を作品に利用…小児性愛者の作家を告発した実話「コンセント 同意」今夏公開 フランス映画祭で監督&主演来日


この問題が目指すものは日本の文化・社会の破壊です。
そして小児性愛の合法化も。

それを指図するアメリカ大使など、のしをつけて本国に送り返せばいいんです。

追加情報です

「ハリー・ポッター」作者「トランスジェンダー女性は女性ではない」論争に火

「男性による暴力や性的暴行が女性の犯罪として記録された場合の犯罪データの無意味さ、女性スポーツに男性の出場を認めることのグロテスクな不公平さ、女性の仕事、名誉、機会がトランスジェンダー男性に奪われることの不公平さ、生物学的性別の現実と不変性」

「男性を男性と呼ぶことが許されない限り、女性と女児への暴力と性的暴力の現実を正確に描写したり、女性と女児の権利に対する現在の攻撃に対処したりすることは不可能だ。生物学的性別の正確な記述が犯罪とみなされるならスコットランドでは言論と信仰の自由は終焉を迎える」

「自らを“女性”と宣言するすべての男性を女性に含めることはスコットランドにおける女性と女児の権利と安全に深刻な影響を及ぼしている。私は現在スコットランドの外にいるが、ここに書いたことが新法で犯罪に該当するのであれば逮捕されることを楽しみにしている」

この記事をぜひ読んでみて下さい。どれほどヒドイ事になっているのか
日本でも他人事ではないのです。

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追加です。

2024年のトランスジェンダー可視化の日に関する宣言

ホワイトハウスの発表

「トランスジェンダー可視化の日」にあたり、私たちはトランスジェンダーのアメリカ人の並外れた勇気と貢献に敬意を表し、すべての人々が生涯を通じて平等に創造され、平等に扱われる、より完璧な連邦を形成するという我が国のコミットメントを再確認します。

私の政権が当初から正義を支持し、LGBTQI+コミュニティが尊厳と敬意を持ってオープンに、安全に、生きられるように取り組んできたことを誇りに思います。私は、トランスジェンダーの指導者を政権に任命し、トランスジェンダーのアメリカ人が公然と軍務に就くことの禁止を終わらせたことを誇りに思います。私は、住宅、雇用、医療、教育、司法制度などにおける公民権保護を強化する歴史的な大統領令に署名したことを誇りに思います。私は、すべてのアメリカ人が愛する人と結婚できるようにする「結婚尊重法」に署名したことを誇りに思います。

トランスジェンダーのアメリカ人は、私たちの国の構造の一部です。地域社会に奉仕するにせよ、軍隊に奉仕するにせよ、家族を育てるにせよ、ビジネスを経営するにせよ、彼らはアメリカの繁栄に貢献しています。彼らは、本当の自分になるための最も基本的な自由を含む、他のすべてのアメリカ人と同じ権利と自由を受けるに値し、その権利があります。しかし、過激派は、トランスジェンダーの子どもやその家族を標的にし、恐怖に陥れる何百もの憎悪に満ちた法律を提案し、教師を沈黙させている。書籍の禁止そして、親が子供の世話をするのを手伝ったとして、親、医師、看護師を刑務所に入れると脅迫することさえあります。これらの法案は、アメリカの最も基本的な価値観、つまり、自分らしくある自由、自分で医療に関する決定を下す自由、さらには自分の子供を育てる権利を攻撃するものです。トランスジェンダーのアメリカ人が直面しているいじめや差別が、わが国のメンタルヘルスの危機を悪化させており、トランスジェンダーの若者の半数が昨年自殺を考えたのは当然のことです。同時に、トランスジェンダーの女性や少女、特に有色人種の女性や少女に対する暴力が蔓延し、あまりにも多くの命を奪い続けています。はっきりさせておきたいのは、これらの攻撃は全て非アメリカ的であり、終わらせなければならないということだ。自分らしくいるために、誰も勇気を持つ必要はないはずです。

同時に、私の政権は、トランスジェンダーの子どもたちとその家族に対するいじめや嫌がらせをなくすために活動しています。司法省は、トランスジェンダーの若者とその家族を標的にした過激で非アメリカ的な州法に反対する行動を起こしており、司法省は法執行機関や地域団体と協力して憎悪や暴力と闘っています。私の政権はまた、全国的な自殺と危機のライフラインを通じて、専用の緊急メンタルヘルスサポートを提供しています—困っているLGBTQI+の若者は、「988」に電話して「3」を押して、彼らをサポートする訓練を受けたカウンセラーと話すことができます。私たちは、より包括的なパスポートや社会保障給付へのアクセスの容易化など、トランスジェンダーのアメリカ人が公共サービスを利用しやすくしています。やるべきことはまだまだたくさんあります。私は引き続き、平等法を可決し、すべてのLGBTQI+アメリカ人の公民権保護を成文化するよう議会に求めます。

今日、私たちはすべてのトランスジェンダーのアメリカ人にメッセージを送ります:あなたは愛されています。あなたの声が聞こえます。あなたは理解されています。あなたは属しています。あなた方はアメリカであり、私の政権全体と私はあなた方を支持しています。

それゆえ、アメリカ合衆国大統領である私、ジョセフ・R・バイデン・ジュニアは、合衆国憲法と合衆国法によって私に与えられた権限により、2024年3月31日を「トランスジェンダー可視化の日」とすることをここに宣言します。私は、すべての米国民に対し、全米でトランスジェンダーの人びとの生活と声を高め、性自認に基づく暴力と差別の撤廃に向けて取り組むよう呼びかけます。

それゆえに、我らは、我らの主の二千二十四年、アメリカ合衆国の独立二百四十八年の三月二十九日に、ここに手を置いた。

ジョセフ・R・バイデン・ジュニア

日本で起きている一連の流れがどこからの指示なのかは
これを読めばよく理解出来ると思います。

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