【パンドラの匣】WPATHファイル流出【ジェンダー医療はホルモン実験!?】
世界トランスジェンダー・ヘルス専門家協会WPATHのファイルが流出し、全米が揺れています。
WPATH? なんだそれ? って感じでしょうが、ザクっというとジェンダーの国際学会いわば大ボスです。
日本の活動家たちも「思春期ブロッカーは可逆的で、副作用は少ないよ。だって、かのWPATHが言ってるもん」という主張をしている大ボス中の大ボス。
その大ボスから流出したファイルによると「疑似科学的な外科的実験や、思春期の子どもと弱い立場の大人に対するホルモン実験が行われている」とのことで、震度7レベルで欧米が揺れているのです。
これはもう世紀の医療スキャンダルといってもいいでしょう。
下記の動画をご覧ください↓
めっちゃ書きたい!
書きたいけども、私が調べて書くよりも、ちゃんと調べている方のnoteの方が正確だと思うので、Mojaさんのnoteを貼りつけます。
これをみてもなお「性別違和があるという子どもに思春期ブロッカーをぶちこもう」っていう親はもはや親じゃないと思う。
外科手術はもちろん不可逆的だけど、思春期ブロッカーや異性化ホルモンもそう。
脱トランスしたいと思っても、頭は男性ホルモンの影響で禿げ上がり、元の姿には戻れなかった少女の話を聞いてください↓
英国では、子どもたちに思春期ブロッカーを処方しないことを承認しています。こわいとみんな知っているのです。
活動家は「可逆的だから推奨されている」「(世界的権威の)WPATHが認めている」とよく言っておりますが、そのWPATH自体が信用ゼロですからね。Be careful!!
そしてWPATH(The World Professional Association for Transgender Health)は日本で"治療"する医師たちのベース『性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン』にも文献として使われております。
さぁこの世紀の医療スキャンダル、どうなる!?
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