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本が届いた

たまたま同じタイミングで興味深い本が出るとのことで、amazonでぽちっとしたのが届きました。
トップ画像はサイズ都合で上下切れちゃうので、以下にに再掲。

「トランスジェンダーになりたい少女たち」/「「やさしさ」の免罪符」

どちらもかなりのボリュームなので、読み切るのに時間がかかりそうではあります。

まずは林智裕さんの「「やさしさ」の免罪符 暴走する被害者意識と「社会正義」」から読み始めています。昨日時点で半分ほど。
多分ですけど、左側の本と問題としてつながるところがあるだろうなって気がしています。
感想は読み終わってから改めて書こうと思いますが、書き起こされた海外の風評加害の話がね…改めて酷いな、と。
私は林さんのアカウントをフォローはしていませんが(フォローすると情報量多すぎになりそうなので)リストに入れて日々見に行ってます。
数年前のことになりますが、Fact Check 福島のクラファンがあった際に少額なりと支援することにしたきっかけは、林さんの存在があったからでした。
残念ながらそのあたりのタイミングで、言いがかりでしかない攻撃に林さんが晒されて去ってしまわれたんですが(´・ω・`)、継続して支援しています。

「トランスジェンダーになりたい少女たち」は、元々KADOKAWAで出す予定だったものが、一部の人から反対というか脅迫があったせいで中止になったものを、産経新聞出版が出した、というもの。
書店への脅迫などは相変わらずあるようで、中には「読まなくても低評価をつけられる」と呼び掛けている人もいるようです。
持論に絶対の自信があるなら、そんな暴力的で卑怯な手段を使わずにまっとうな方法で批判すればいいと思うんですけどね…「暴走する被害者意識と「社会正義」」そのものだな、と思ったりもします。
こちらも内容については後日改めて。

「ポリコレ」という言葉を見聞きする機会が増えました。
政治的正しさ・政治的妥当性と訳されることも多いですが、差別・偏見をなくしてマイノリティや社会的弱者を守りましょうという考えだと理解しています。
でも、正しさとか妥当性とか、あるいは弱者とされる人たちって、見方によって変わりますよね。
例えばトランスジェンダーが置かれている現状を差別だと考える人がいるとして、その訴えを見聞きした人が異論を唱える。で、ほら見ろこれが現実だ我々ば日々こんな差別意識に晒されている…と訴えるとして(実際、こういう流れを見かけます)。
実は異論を唱えた人もまたトランスジェンダー当事者であったり、別カテゴリのマイノリティであったりするケースもあるわけです。なのにマイノリティや社会的弱者を攻撃する卑怯者として扱われてしまう。
これ、正しいことなんですかねぇ?っていう。
この辺、林さんの著書にしっかり書かれてますので、是非。

女性を守るために作られたはずの女性専用スペース(トイレや更衣室、ふろの類)に、「心は女性」と主張する身体男性が入り込んでくる。文句を言えば差別とされる。
体の性で分けるルールがあるからそんなことは起きないという人もいますが、実際に事件が起きて捕まってる人がいるわけですよね。捕まったから良しではなくて、起きないように防いでほしいんですよ。何か起きてからじゃ遅いから。

あ、昔から混雑してるトイレで並ぶのが面倒らしいおばさま方が、恥も外聞もなく男性トイレになだれ込むなんてことが高速のSAなどで見受けられますが、あれ、本当にやめてほしいです。見ていて恥ずかしい。情けない。何のためにスペース分けてると思ってるんだ。おばちゃんたちにズカズカ入ってこられたら、男性陣だって居心地悪かろうに。
正直、トイレやお風呂の清掃やメンテナンス要員も、男性エリアは男性スタッフがが、女性エリアは女性スタッフが請け負うようにしてほしいんですよね。女性はどっちも入れて男性は男性エリアだけって、おかしいでしょう?掃除は女の仕事ってわけでもないんだし。

まとまらない駄文で恐縮です。
片道1時間の電車通勤をする立場になったので、折角だから読書などでこの時間を活かそうと思います。

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