スパイクジョーンズ

『her/世界でひとつの彼女』

この前見た映画の所感を、忘れないように書く。概要は次の通り。

『her/世界でひとつの彼女』(ハー せかいでひとつのかのじょ、原題:Her )は、スパイク・ジョーンズ監督・脚本による2013年のアメリカ合衆国のSF恋愛映画である。コンピュータのオペレーティングシステム(人格を持つ最新の人工知能型OS)に恋をする男を描いた物語である。2013年10月にニューヨーク映画祭でプレミア上映され、同年12

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Good Luck !!👍
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1997

OK Computer

3月に桑沢を卒業する妹がアルバイトをしていた原宿の会社で後釜のアルバイトをすることになりました。メーカーの販売促進用ノベルティグッズを制作している会社でのMacオペレーターの仕事でした。電通や博報堂などの広告代理店に販売促進キャンペーンを提案するためのカンプ制作が主な仕事でした。Power MacintoshでAdobe PhotoshopやIllustratorのアプリ

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her/世界でひとつの彼女

予告編はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=xmkFRwmOzVA&feature=share

妻と別れた男が新しい恋人と出会い、その関係性において成長していく。というとさほど物珍しさがないのですが、新しい恋人というのがコンピュータのプログラムなんです。このあたり、さすがスパイク・ジョーンズといったところでしょうか。いつもひとひねりありますよね。
姿のない恋

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愛、それは「社会的に許容された狂気」

【Emotional Words Soundtrack # 39】

『her/世界でひとつの彼女』/スパイク・ジョーンズ監督

恋には、数え切れないほどの形がある。

今作が描いたのは、妻と別居中のセオドアと、人工知能型OS「サマンサ」の間に芽生えた、全く新しい恋の形だった。

《I think anybody that falls in love is a freak. It's a craz

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ミヤザキタケル 2014年映画ベスト10

※レンタル時の「後1本どれにしよう、、、」の際にお役立て頂ければ幸いです。

1 ジャージー・ボーイズ / クリント・イーストウッド

2 グレート・ビューティー 追憶のローマ / パオロ・ソレンティーノ

3 6才のボクが、大人になるまで。 / リチャード・リンクレイター

4 バルフィ 人生に唄えば / アヌラーグ・バス

5 メビウス / キム・ギドク

6 舞妓はレ

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good creativeは人間賛歌になっている。

先日公開された、appleのhomepodのプロモーションムービーを見て、感動した。本当に涙が出るんじゃないかと思うくらい、感動した。

PVやCM、最近では映画監督として有名なスパイク・ジョーンズがディレクションした本作は、CGではなく、舞台装置のリアルな作り込みで全編通して作られている。(途中分身が出てくるところはCGだけど)

普遍性のある作品テーマ

感動した。まず、主人公の内面に共感する

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そんなあなたが、僕もスキ!
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