仕事帰りにげっと! ココアをいれて、お香を焚いて、 夜な夜な読むんだ〜〜!
沼のような恋もこんなはずじゃなかった仕事もこれ以上なく退廃的な生活も、何ひとつ経験していないはずなのに、こんなにも既視感があるのはなぜだろう。君を想う気持ち、最高の仲間たちとの夜、すっかり見慣れた東京の地名たち、すべてがここに詰まっているからか。私は今、マジックアワーを生きている
ブルーマリッジ読了。 まっすぐに生きるって難しい。 自分がしたことに気づけていない場合もあるし。 自分の過去を省みて、グサグサ刺さった。 私も辻部長に話を聞いてもらいたい。 過去をしっかり受けとめて、周りにも自分にもまっすぐに生きたいと思った。