人気の記事一覧

【京子】GOROアート完全攻略ガイド

12日前

静岡県立美術館に行ってきた。

学問一般としての日本武道哲学というオーパーツ

「みんなちがって、みんないい」わけがない リベラルからの左翼批判

仮想通貨のスロットマシン(1)

1か月前

蓮舫の敗北と「丸山真男主義」の終わり

対人援助の人文知との再接続に向けて

5か月前

無軌道雑談〜北の大地通信〜2/2

(読書)みんな、結局、自分の聞きたいことしか聞いてない。

¥500

研究について

1か月前

注のない物語調の本

専門性をめぐるメディアとアカデミズムの問題

4か月前

「折々のことば」「圏外編集者」

6か月前

自由の意味とアカデミズムへの嫌悪感:創作のための時事問題勉強会48

節度を考慮して実践しませんでした → 株式会社帝国書院 世界史 資料集 人民教育 イスラム教の礼拝まで教えちゃいますか? 1998年度 - Google 検索

5か月前

アカデミズムという階級制と日本のサブカルチャー/ついでに日本の「アカデミズム」や政治経済も覗いて見る

1年前

【日本保守党14】飯山陽とショーペンハウアー 学者たちの戦争

【日本保守党1】池内恵(アカデミ連合)VS飯山陽(ネトウヨ連合)の大戦勃発!

【日本保守党3】池内恵・飯山陽戦争のゆくえ 編集者は右往左往?

【連載】薄明かりの絵画1/12

【房総探検記】 極東に死す ①

【日本保守党9】「池内恵氏の18の大罪」に、池内反撃and有馬哲夫の横やり

声にならない声を描くこと

1年前

女子大生

紙と饗宴 ─ポストモダンとニュー・アカデミズム(10)(2004)

9月12日 AIが漫画を理解するようになり、漫画家から「絵が上手い」の概念が消えるかも知れない?

紙と饗宴 ─ポストモダンとニュー・アカデミズム(5)(2004)

紙と饗宴 ─ポストモダンとニュー・アカデミズム(6)(2004)

人文系インテリの作り方

1年前

毒展と毒舌

自分が大好き❤️左派リベラルとアカデミズム

哲学、ここだけの話(哲学研究の意味)

日本は左派アカデミズムと左派マスコミから解放されつつあるのか

初期仏教から見た震災と慰霊 日本仏教「再仏教化」への提言

北海道大学総合博物館

観光とは都市の歴史や場所を辿ることであり、時に教養と結びつく。 ではそれらに基づかず、勝手なストーリーを展開する観光は反教養、あるいは反知性なのか。 とはいえ過剰なアカデミズムばかりでは面白くない、一種のシニシズムも楽しみたくなる。 街のイメージに沿いながら、脱却を試みる。

日本学術会議論 : 愚かな王と〈賢い道化〉

寄川条路 編『表現の自由と学問の自由 日本学術会議問題の背景』 : 大学と大学教師の〈現在〉

経産省の若手官僚が詐欺?もう何が何だか…。

ミシェル・ド・セルトー 『日常的実践のポイエティーク』 : 〈反権威〉という誤認・イエズス会士セルトー

南薫造を知ってますか?

大好きな絵との出会いと印象派について思ったことを振り返ってみる。

ジャーナリスト・マルクス(2)(2018)

在野の情熱、アカデミアの存在意義

◆現場とアカデミズムを行き来することで、平和に向けたしなやかな取り組み(運動)に・・・

無視と放置と選別ー第三者が人を追い込むときー

人権政策を充実させるために考えること

[書評]荒木優太編著『在野研究ビギナーズ』(雑誌掲載文・転載)

ポルノグラフィティの逆読み① 語れる欧米文化を元にしての思考の回帰

「自由意志は存在しない」説批判