つあお/小川敦生

美術ジャーナリスト兼日曜ヴァイオリニスト兼ラクガキスト。著書に『美術の経済』(インプレス)。
    • つあおのアートノート

      • 12本

      美術ジャーナリストつあおの、展覧会取材・鑑賞等の記録です。愚考も入ることがあります。

    • つあおとまいこのゆるふわアート記

      • 23本

      みなさん、こんにちは! 浮世離れマスターズのつあお&まいこです。ゆるゆるふわふわのアートツアーに参加しませんか。

醍醐の桜を恵比寿で愛でる

豊臣秀吉が花見をしたことで有名な京都・醍醐寺。その名物たる桜を昭和時代中期に描いた《醍醐》は、日本画家、奥村土牛の仕事の中で最もよく知られる作品の一つだろう。東…

ニコニコ美術館の春画展に美と笑いを見る

「春画」は近年、ずいぶんひなたに出てくるようになった。2015〜16年に永青文庫(東京)と細見美術館(京都)で「春画展」が開かれたのは記憶に新しいが、ほかにもシャネル…

自然と一体化した偕楽園のチームラボ/つあおのアートノート

水戸偕楽園で開かれているチームラボ「光の祭」をレポートする。 梅の見頃が終わってからの体験となったが、入場開始時刻(18:00)の1時間ほど前にはもう人が並び始めて…

風間サチコの地獄絵図にうなる/つあおのアートノート

東京都現代美術館で見た風間サチコの作品のインパクトが強烈だ。「Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021 受賞記念展」に、ヴェネツィア・ビエンナーレ作家の下道基行の…

澤田知子の千面相/つあおのアートノート

「二十面相」」や「百面相」などの言葉があるが、「千面相」といっても過言ではないのが、写真で新たな表現を展開する澤田知子。東京都写真美術館で「澤田知子 狐の嫁いり…

牛田鶏村に会えてよかった

日本画家の牛田鶏村は、気になる作家でありつつも、これまでまったく作品に出会う機会がなかった。目黒区美術館の「前田利為 春雨に真珠をみた人」展に出品されているとい…