よひとやむみな

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意識的に無垢になることが、本来の進化ぞ。大人の無垢だぞ。素直になれ。中心に戻れよ。

道を広める者から掃除せよ。初めの行(ぎょう)を申し付けるぞ。

不調和は悪の仕組み。自己犠牲も悪の仕組み。苦の道ぞ。

いただいている御恩を返さねばならん。雀の涙ほどの物を取り合って、何してござるのぞ。

いやいや仕事をしておるが、その仕事を通して身魂を磨けよ。するとその仕事も変わってくるぞ。

人々が楽に行ける道を作って教えておる。我(が)を出すから苦しんでいるのじゃ。そなたが自分で苦しんでいるのじゃ。

宇宙の進化の波に乗れる人間と乗れない人間がはっきり分かれる。岩戸はいつでも開くのぞ。

五次元まで変わる大立て替えじゃから、皆々尻餅いたして、動けなくなりますぞ。

いよいよ大峠の時が来た。もう変えることはできん。

噛めば噛むほど神となる。神のキが身魂に融けこむのだと思って食せ。

枠を外せ。枠が身魂を曇らせるのぞ。枠が自分を縛るのぞ。

この大峠で生き残るのは身魂の磨けた者ばかり。神が勝手に選ぶのではない。

日本のお役目は、世界の人間の身に魂を戻すことじゃ。

すべては鏡。そなたが見ているもの、そなたが作り出したものじゃ。

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よひとやむみな 鳥居は要らない

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よひとやむみなを読みました

礼拝の仕方、書き知らす。しばらくはこの様に拝めよ。神代になるまでにはまだ進むのだぞ。

人々が可哀想じゃと申してもキリがある。キリに気づいてくだされ。

3Sは悪の神宝。悪の仕組みに気づいてくれよ。それが目的となり、生活の基盤となり、曇り果てたまま生きることが悪じゃと申しておる。

必要のないものを手放す者ほど軽くなってくる。神に近づくぞ。神人となるぞ。

神には良い顔を見せるが、人にはしかめ面ではないか。人を粗末に扱ってはならん。人はすべて神の子じゃ。

我(が)で生き、神と切れていた夜の時代は終わった。それでも我(が)のままに生き、神の星を壊したいか。

やまとの民とユツタの十二の支族の源を伝えよう。

理屈なき世に致すぞ。理屈争いなどできんようにしてしまうぞ。する気が起こらんようになるのじゃ。

お土の軸が動き、磁石も神の国に向くようになる。やがて、神の地であることを世界が知るようになる。

身魂を磨いた人には神が宿り、直感を使い、神の声を聴き、進む方向が分かるようになる。

希望をもって覚悟なされよ。希望を確信にせよ。波動は自分で変えられる。

立て替えと申すのは神界、霊界、現界にあるものを、きれいに塵ひとつ残さぬように洗濯すること。

世界中を回っても、自分さえ分からん人間はたくさんおる。ひとりでいても世界が分かる人間もおる。

洗濯は意識を中心に置けばできるのじゃ。神の試しもあるぞ。早くそれに気づくようにと出来事を起こしているのじゃ。

これからは、神がしているのか悪がしているのか分からんことがある。大きな心でいてくれよ。

この道は真中を行く道、中庸じゃ。両方を受け入れて、中心におることじゃ。

神と調和して、神の御代を作り上げるのじゃ。太古の人間はそれをしておった。そこに帰るのぞ。

神が何者であるか。霊が何者か。人、何者か。一つ一つ知る時来たぞ。

入ってくるものを聖なる気に変換するのが人間。その方法を伝えるぞ。

神とともに大峠を迎えるぞ。それを信じよ。心を清めよ。

宗教、政治、経済、教育、医療、すべて悪が善の仮面を被って、悪の仕組みを作ったのぞ。

時の神様は何があっても待たれん。時過ぎて種を蒔いても役に立たん。

天地には天地の、国には国のびっくり箱を開くぞ。

借銭を祓ってしまうまでは誰もが苦しむ。借銭なしとはカルマをなくすことぞ。

神の船は出るぞ。それまでに考えを変えておいてくだされよ。

何もかも尊ぶのじゃ。そうすればすべてが味方ぞ。

わたくしの神示は、日本人にだけ言っておるのではない。

因縁ある御魂ばかり引き合わせて改心させて、共に弥栄えるお仕組みでありますぞ。