よひとやむみな

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我(が)で生き、神と切れていた夜の時代は終わった。それでも我(が)のままに生き、神の星を壊したいか。

いやいや仕事をしておるが、その仕事を通して身魂を磨けよ。するとその仕事も変わってくるぞ。

宗教、政治、経済、教育、医療、すべて悪が善の仮面を被って、悪の仕組みを作ったのぞ。

理屈なき世に致すぞ。理屈争いなどできんようにしてしまうぞ。する気が起こらんようになるのじゃ。

宇宙の進化の波に乗れる人間と乗れない人間がはっきり分かれる。岩戸はいつでも開くのぞ。

この道は真中を行く道、中庸じゃ。両方を受け入れて、中心におることじゃ。

洗濯は意識を中心に置けばできるのじゃ。神の試しもあるぞ。早くそれに気づくようにと出来事を起こしているのじゃ。

噛めば噛むほど神となる。神のキが身魂に融けこむのだと思って食せ。

世界中を回っても、自分さえ分からん人間はたくさんおる。ひとりでいても世界が分かる人間もおる。

借銭を祓ってしまうまでは誰もが苦しむ。借銭なしとはカルマをなくすことぞ。

枠を外せ。枠が身魂を曇らせるのぞ。枠が自分を縛るのぞ。

宇宙の進化を促す神の力と、人間の頭で進んだ科学との最後の戦いぞ。

神とともに大峠を迎えるぞ。それを信じよ。心を清めよ。

獣のような人間と、身魂を磨いた人間とがハッキリ区別され、見えない境界線ができるのじゃ。

これからは、神がしているのか悪がしているのか分からんことがある。大きな心でいてくれよ。

神と調和して、神の御代を作り上げるのじゃ。太古の人間はそれをしておった。そこに帰るのぞ。

ゴモク(エゴ)の落とし方を申すぞ。それを習慣とせよ。

男よ、内なる女を愛せ。女よ、内なる男を愛せ。そこに喜び生まれるぞ。

身魂を磨いた人には神が宿り、直感を使い、神の声を聴き、進む方向が分かるようになる。

天地には天地の、国には国のびっくり箱を開くぞ。