そらはなみっけ

臨床心理士・公認心理師。妻も同じ支援業で二人の子持ち。35歳時に母は長年患っていた鬱をきっかけに自死。これをきっかけにノンデュアリティの体験を得る。長男は発達障害で知的障害学級に通う。夫婦でUFOを目撃した経験があります。子育てにおいて、スピと現実の重なる部分を表現しています。

そらはなみっけ

臨床心理士・公認心理師。妻も同じ支援業で二人の子持ち。35歳時に母は長年患っていた鬱をきっかけに自死。これをきっかけにノンデュアリティの体験を得る。長男は発達障害で知的障害学級に通う。夫婦でUFOを目撃した経験があります。子育てにおいて、スピと現実の重なる部分を表現しています。

    最近の記事

    通信する宇宙ー憑依現象や霊界とはー その2

    人間は錯視を見ている 上図は、錯視の図です。実際に三角は描かれていないのに、円や線のパターンで、真ん中にあるはずのない三角形が見えたりします。この円や線の状況で、この真ん中の三角形は脳が見ています。 脳は、すべての情報を処理してしまうととても情報処理が追いつかないので、過去の記憶の断片から全体像(ゲシュタルト)を見いだす機能があります。 つまり「状況や条件」によって、実際にはないものを認識してしまうのです。 その「状況や条件」というものは一人一人異なります。例えば、同

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      • 通信する宇宙ー憑依現象や霊界とはー その1

        ※今回の記事もこの記事だけでも読めますが、前回までの記事を参考にされると、より楽しめるかと思います。 プラーナで構成されている物理世界 これまでお話ししてきたことは、私たちの現実は映画マトリックスのようにホログラム技術でできた仮想世界に生きているという視点から展開してきました。 私たちの自身の肉体から、1000年光年果ての銀河系までの物理的現実は、すべて素粒子で出来ているとされています。 しかしそれら素粒子から銀河の果てまでがすべてホログラム技術で投影されたものである

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        • 「時の流れ」と「神々」と「ゲシュタルト」

          宇宙には創造的な知性が最初からある場であって、その場からビッグバンが誕生して138億年かけて現在の宇宙になったという立場からお話をしています。 その創造的知性を構成する最小の単位がプラーナ(生命素粒子)であり、パラマンサ・ヨガナンダなどのヴェーダ哲学の研究家によればプラーナ自体に「知性」が宿っているということです。 時間の流れと造化三神時間の流れはA「過去から未来」という流れと、B「未来から過去」という流れの、両方の観点で捉えることが出来ます。 ちょうどホログラムで出来

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          • プラーナと霊界、宇宙人、高次元存在、神を真面目に考える ―その2―

            ヨガナンダの手記をどう考えるか 前回からのつづきの記事になります。 「あるヨギの自叙伝」。本書の手記をどのように解釈すればよいでしょうか!?ちょっと考えると、以下のパターンが思いつきます。 ①     ヨガナンダは妄想壁で、でたらめな手記を書いた。ひょっとして統合失調症で幻覚を見ていた。幻覚を手記として描き、弟子や周囲の人々が読めるようにまとめた。 ②    空想小説としてこの手記を解釈する。内容的は、ヨガについてや、人が精神的、霊的に成長することの大切さを謳っているの

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            • 通信する宇宙ー憑依現象や霊界とはー その1

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              • 「時の流れ」と「神々」と「ゲシュタルト」

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                • プラーナと霊界、宇宙人、高次元存在、神を真面目に考える ―その2―

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                  • プラーナと霊界、宇宙人、高次元存在、神を真面目に考える ―その1―

                    ※この記事は、前回までの流れを受けて書いています。この記事単独でも読めますが、以前の記事を参考にしていただくと、より流れがつかめるかと思います。 コスモス(Kosmos) 前回までの記事は、この世界はコンピュータシュミレーションのような世界で、目の前の物理的な現実世界は、何らかのプログラミングによって作られた写像のようなものだと述べました。 そして、その物理的な現実世界は、超ミクロ世界では素粒子、超マクロでは銀河宇宙や大宇宙まですべて、プログラミングされた情報処理の結果

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                    • プラーナと「生命素粒子」ーその2ー

                      ※前回の記事からの続きです。 生命素粒子と「気」 苫米地博士の「超情報場仮説」においては、情報空間と物理空間は連続的であり、情報空間の抽象度の低い部分を物理空間と呼びます。 つまり目の前に広がる物理宇宙は、どれだけ広大で、どれだけミクロにわって広がっていても、それらは情報空間における最も抽象度の低い一部分でしかありません。 物理学者のカルロ・ロヴェッリは著書「世界は関係性で出来ている」において、物理現象はすべて、独立して存在する固有の物体があるわけではなく、すべて関係

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                      • プラーナと「生命素粒子」ーその1ー

                        ※今回の記事も前回からの流れを受けて描いています。この記事だけでも読んで楽しめると思いますが、よろしければ前回までの記事もご参考にされてください。 上図はミクロ宇宙からマクロ宇宙までの物理宇宙を示した図です。 「人間原理」 ・・・→1素粒子→2原子核→3原子→4DNA→5人間→6山→7地球→8太陽系→9星→10銀河→11大宇宙→・・・ というように、ビッグバンから現在の宇宙は進化発展してきました。 その年月は実に138億年といわれています。 しかし、偶発的な素粒子か

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                        • 物理現象を「解釈」する主体

                          ※前回までの流れに沿った記事です。 これ単体でも読めますが、よろしければ前回以降までの記事もよんでみてください。 この記事の冒頭にある写真を、「ハートの形をした洞窟の天井」と解釈するのは、ハートという概念を知っている人間だけでしょう。 動物や植物、そしてハートの形の概念がない人間にはその面白みはわかりません。 小さな素粒子・大きな宇宙物理現象はすべて、人間の網膜に写っている情報現象 上図は、「5人間」のレベルから観察される、身体や外界の物理的宇宙の様相を簡略して絵にし

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                          • 万物はフラクタル構造

                            ※これまでの内容を受けて今回の記事を書いていますので、よろしければ前回までの記事からの続きを読んでみてください。 物理宇宙の構造 素粒子と宇宙の謎 - 素核研 (kek.jp) より この画像(ウロボロスの蛇)には、頭に近いほど大きなモノ(地球→星→宇宙)しっぽに近いほど小さなモノ(細胞→原子→素粒子)が書いてあります。 頭がしっぽをパクッと食べている様子が、宇宙と素粒子の研究が密接にかかわっていることを表しています。   このことを表現した金子みすゞの詩があります。

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                            • 「認知・気づき」について

                              今回は前回の流れを受けての記事です。 「認知・気づき」について考えてみたいと思います。ここでは「認知」と「気づき」を同義的に扱っていきます。 外界とは皮膚の外のこと-客体その1- 『「認知」とは、外界を認識すること』と単純に辞書には書いています。 いま私の目の前には、パソコンがありワードで文書を書いています。この記事を読んでいるみなさんも、「記事を読んでいる」ということは、noteの記事の白面に描かれている私の日本語の文字を読んでいるということです。 私の場合、いま、

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                              • 生命現象の本質である「認知・気づき」について

                                ななか進歩しない21世紀 認知科学と物理、数学の発展のおかげで、私たちはこれまでの世界観と根本的に異なる世界に住むことができました。 私はドラえもんという漫画が大好きで、小学生の時は毎日ドラえもんの漫画を読んでいました。そして、ドラえもんの漫画が永遠に続いて欲しいので、将来大人になったら東京に上京し、不二子先生と一緒にドラえもんを描き続けられたら・・・と密かに妄想していたものでした。 20世紀初頭は、戦争はまだ騎馬戦だったのに、その割とすぐに戦車や戦闘機が発明され、50

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                                • 就学相談で、相談を受けに行った際「支援学級なんかに入ったら、人生終わりですよ。」と言われた件についての相談 ーその2ー

                                  『5歳男児(知能指数70~80、診断「情緒障害」、マイペースで、こだわりが強い。) 就学に当たって就学相談を受けに行った際、特別支援学級に進学しようかを相談したら、「支援学級なんかに入ったら、人生終わりですよ。」等と言われ、とても不安になった。両親で話し合い、入学の際には普通学級に進学することにしたが、今後、普通学級で過ごす事が難しくなってきた場合、どうすればいいのか?』 <質問に対しての解答> ・このような言葉の背景にある時代的・心理的メカニズムを知る。 ・抽象度の高い思

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                                  • 就学相談で、相談を受けに行った際「支援学級なんかに入ったら、人生終わりですよ。」と言われた件についての相談 ーその1ー

                                    『5歳男児(知能指数70~80、診断「情緒障害」、マイペースで、こだわりが強い。) 就学に当たって就学相談を受けに行った際、特別支援学級に進学しようかを相談したら、「支援学級なんかに入ったら、人生終わりですよ。」等と言われ、とても不安になった。両親で話し合い、入学の際には普通学級に進学することにしたが、今後、普通学級で過ごす事が難しくなってきた場合、どうすればいいのか?』 ―質問に答える前の背景として・・・ ご質問どうもありがとうございます。相談者さんの質問に似通う内容の

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                                    • スピリットという視点から、発達障害や教育、子育てについての相談を眺めてみる。

                                      はじめに私のnoteでは非二元やスピリチュアルなテーマが多いため、これまで抽象的な記事が多く書かれてました。 しかし、日常は具体的な事柄の連続で、「いかに生計を立てるか」、「いかに人間関係を築くか」、「いかに交友関係を良くするか」、「子育てはどうするか」、「自分の得手具得てはなんなのか!?」「病気をよくするには?」などという重要な課題に対しては、あまり非二元は直接的には役にたちません。  かつてラマナカント・マハラジという非二元のマスターティチャーと呼ばれる存在は、類まれ

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                                      • 「許し」と「赦し」ーその2ー

                                        赦し赦しとは、先ほど「その1」で書いた様に、「許し」には人間のレベルでの機能を指し、他方で「赦し」とは、神が関与する機能のことを指します。 神の関与とは、宗教的な立ち位置や状況において意味の異なる言葉になります。 一般的な認識では、神はあの世や別の次元など、どこかに実際に実在する存在であるという意味合いがほとんどだと思います。 この認識においては、「私と神」という関係性では、「私とあなた」というように、「自分と他人」という二者関係のようなレベルで、神という別の存在がいる

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                                        • 「許し」と「赦し」ーその1ー

                                          最近ある気になる話を目にしました。内容は宗教的な話で、「許し」がテーマの話でした。 『死に瀕しているある女性の枕元に死神が立っていました。 女性は「ああ、私もこれでやっと神様の元に行ける。」 と喜びます。それを聞いた死神は、 「あなたはなぜ自分が神の元にいけると確信しているのですか?」 と伺います。 女性は「私は生まれた時から不幸でした。母親は私が生まれてすぐに亡くなったので、顔も知りません。父親は、私の顔を見ては『役立たず、穀潰し!」と罵っていました。よく暴力を

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