Hide|心を癒し、たましいとつながって生きる

トラウマヒーラー/潜在意識リーダー/感情トレーナー|元理系のエンジニア。縄文時代にルー…

Hide|心を癒し、たましいとつながって生きる

トラウマヒーラー/潜在意識リーダー/感情トレーナー|元理系のエンジニア。縄文時代にルーツを持つ癒しの智慧を使って、心を癒し、たましいとのつながりを取り戻し、生まれ持った性質と才能を輝かせて生きるサポートを行っています|https://hide15.com

マガジン

  • 日常からはじめる自己成長10ステップ

    10ステップを通して少しづつ自己成長が積み上がる 「コラム+ワーク」を作ってみました Step.1_感情を感じてみよう Step.2_感覚を感じてみよう Step.3_好きなことをやってみよう Step.4_片づけをやってみよう Step.5_固定観念に意識を向けてみよう Step.6_ネガティブな固定観念をゆるめてみよう Step.7_感情の発生源に意識を向けてみよう Step.8_欲求を満たしてみよう Step.9_インナーチャイルドに意識を向けてみよう Step.10_やりたいことをやってみよう まとめ_さらなる自己成長へ ワークを2週間〜1ヶ月ほど行ってから次のステップに進むことを想定していますが、 もちろん、読み物として読んで頂いても構いません 一つ一つが自己否定→自己肯定ベクトルに切り替えていくワークになっていますので、 じわじわと、自己肯定感を高めていけるかと思います

  • 様々な情報源から推理する歴史の流れ

    歴史を知ることは、ご先祖様たちについて知ることであり、 DNAに刻まれた記憶と共鳴することでもあります。 このマガジンでは、様々な情報源から推理する歴史の流れと、 そこからみえるこれからの生き方のヒントについて書いています。 以下のように、 徐々に「これからの生き方」に迫っていく予定です。 <歴史の流れ> ①超古代 ②超古代〜縄文 ③縄文〜大陸からの帰還 ④古神道が受け入れる世界 ⑤日本人の精神の確立と破壊 <これからの生き方のヒント> ⑥日月神示 ⑦地球史(人類史) ⑧次の地球へ

  • 令和の里の行〜自己成長・身魂磨き

    奈良〜江戸時代まで千年以上の間、日本人の自己成長のベースは修験道でした。 縄文の自然哲学や古神道に、仏教や道教、陰陽道などの大陸の智慧が融合し、それをベースに、教育も発展してきた(寺子屋など)と考えられます。 しかし、明治の廃仏毀釈、戦後の占領政策などを経て、その智慧は(一般民衆からは)失われてしまいます。 ”令和”の出典は万葉集ですが、万葉集は奈良時代の歌集。 また、126代の天皇で世界が一つになるという話がありますが、今上天皇は126代。 明治以降、ずっと西洋化が進んできましたが、令和は、奈良時代のように日本を再発見、再構築する時代なのかもしれません。 そのような時代に必要なことは、日月神示という日本の予言書によると、身魂(みたま)磨きなのだとか。 身魂磨きを進め、大峠を超え、ミロクの世(2025年7月?)へ。 このマガジンが、そのような時代を生きるヒント、サポートになれば幸いです。

最近の記事

  • 固定された記事

自己成長プロセスの構造的理解

先日、「過去の自己成長」について振り返る記事を書きました。 本当は、「自己成長のプロセス」についても書きたいと思っていたのですが、文字数的に全然足らず、文章としての流れを重視した記事になりました。 そこで今回、「自己成長の振り返り」のB面的記事として、個人的に実践、研究してきた「自己成長プロセスの構造的理解」について書いてみたいと思います。 先に、「自己成長の振り返り」から読んで頂くと、理解がよりスムーズになるかと思います。 1、魂の構成 いきなり魂、とぶっ飛んだと

    • 夏越しの大祓ということで、戸隠神社に行ってきました

      今日は戸隠神社に行ってきました。 あいにくの雨、もしくは恵みの雨?? 山道をドライブし、山を越え、戸隠神社へ。 夏越しの大祓があるので、まずは中社に。 そこで大祓に参加。 茅の輪もくぐりました。 御神事で祓って頂き、スッキリしたように感じます。 その後は、奥社へ。 ビニール傘をさして、参道を登りました。 個人的な目的地は、九頭龍神社。 戸隠辺りは本州の重心(小川村にあります)から近く、日本を龍体と考えるなら、胴体の中心付近。 そこの龍、ということで、「辰

      • 物質文明から精神文明へ? 都市伝説的未来予測

        ここのところ、歴史の流れに関する記事を書いていました。 現在に関する本当の情報はなかなか出て来ない(関係者が亡くなった頃に公開される?)ので、ある程度情報が公開されている歴史の情報を知って、その上で現在を見ると、色々と見えてくるだろう、といった意図がありました。 ある程度、歴史の大まかな流れについては書きましたので、今回は、その上で、不確定な情報から、現在と未来についての推理をしてみたいと思います。 かなり不確定で、怪しいので、”都市伝説”と思って読んで頂けたらと思いま

        • 僕らのドラえもんは神様?

          15年前くらいに、船井幸雄さんを知って、色々と勉強してきました。 船井さんが「この人いいよ」というので、本を読んで勉強していたら、世間からは陰謀論者扱いされました。 陰謀論者扱いを15年以上されてくると、半分諦めていて、どうせ言っても陰謀論者扱いされるので、変に達観したような感じになっています。 ただ、コロナのことや、ワクチンのこと、安部さん暗殺のこと、岸田政権のことなど、あまりにもおかしすぎるので、「陰謀があるんだ」と気づき始めている人も増えているように思います。

        • 固定された記事

        マガジン

        • 日常からはじめる自己成長10ステップ
          11本
          ¥330
        • 様々な情報源から推理する歴史の流れ
          8本
        • 令和の里の行〜自己成長・身魂磨き
          26本

        記事

          久々にお茶会を開催します 6/17(月)20:30〜22:00 @オンライン 〜 夏至・夏越しの大祓へ向けて https://hide15.com/tea_party/ ブログだけでは伝わらないようなお話なども出来たらと思っています もしピンと来ましたら♪ ご参加お待ちしております^^

          久々にお茶会を開催します 6/17(月)20:30〜22:00 @オンライン 〜 夏至・夏越しの大祓へ向けて https://hide15.com/tea_party/ ブログだけでは伝わらないようなお話なども出来たらと思っています もしピンと来ましたら♪ ご参加お待ちしております^^

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑥-2 日月神示の関連情報

          前半では、日月神示について見て来ました。 後半では、日月神示の理解を助けるような、関連情報について、見ていきたいと思います。 ミロクの世へ向かうためのヒントとなる情報源 SHOGENさん ①で、大峠は2025年なのではないか、という話がありました。 実際、近年、2025年について、言及する情報が多く出て来ています。 その中で、個人的に重要と感じているのは、ペンキ画家のSHOGENさんの情報です。 SHOGENさんは、絵を学ぶために、アフリカのタンザニアに行きます

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑥-2 日月神示の関連情報

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑥-1 日月神示

          前回、日本の近代までの流れを見て来ました。 今回は、これまでの「歴史の流れ」を踏まえた上で、「これからの流れ」を見ていきたいと思います。 日本の神様の言葉「日月神示(ひつきしんじ)」について見ていきます。 日月神示 日月神示に関しては、15年ほど前に船井幸雄さんの本を読んで、それで知りました。 船井幸雄さんがオススメしていたので、それで気になって、読んだのでした。 当時読んだ本が、改訂され、出版されていました。 日月神示について知らない、という方には、この本がま

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑥-1 日月神示

          記事を大幅に修正しました。 「様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑤-2 日本人の精神の破壊」 https://note.com/hide_15/n/n451ef768908d 戦後は色々と闇があるから難しい。 そこにいかに光を当てるか。

          記事を大幅に修正しました。 「様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑤-2 日本人の精神の破壊」 https://note.com/hide_15/n/n451ef768908d 戦後は色々と闇があるから難しい。 そこにいかに光を当てるか。

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑤-2 日本人の精神の破壊

          ⑤-1(日本人の精神の確立)の続きになります。 江戸から近代への流れを見ていきます。 戦国時代〜江戸〜明治〜 近代化への流れは、Toland vlogで、本当に必要な部分だけに絞って、シンプルにまとめられています。 戦国時代を経て、強力な武力を備えていた江戸幕府は、ポルトガル・スペインといった「世界を植民地化していた勢力」を排除し、鎖国を行います。 しかし、産業革命を経て、強力な力を持ったイギリスが、明治維新の裏にいて、だんだんと日本に入り込んできます。 西洋化に

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑤-2 日本人の精神の破壊

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑤-1 日本人の精神の確立

          前回、様々な民族が混血し、日本人になっていったプロセスを見て来ました。 今回は、江戸〜近代について見ていきたいと思います。 江戸までの流れ 江戸まで一気に飛ぶので、それまでの流れについて、簡単にまとめてみたいと思います。 大陸に隋・唐という強力な軍事国家が出来たことで、日本が一つにまとまる必要が出て来ます。 そういった、日本という国をまとめる流れで、古事記・日本書記が編纂されます。 おそらく、その時にあった歴史書や、様々な民族の歴史を、うまく一つの物語にして、日本

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント⑤-1 日本人の精神の確立

          インディゴ世代(1970〜94年生まれに多い)の生きづらさと本来の役割

          インディゴチルドレン、という言葉があります。 1970〜94年生まれに多い、と言われています。 以下、Wikipediaから引用します。 インディゴ(藍色)のオーラを持つ、ということですので、おそらく、上の方のチャクラ(7. 眉間、8.頭頂)が開いていて、逆に下の方のチャクラが閉じている、という特徴があったのではないかと思われます。 おそらく魂の一つ、または複数が宇宙出身で、宇宙とつながっている傾向が強い子供たちだったのはないかと、、 今までとは違う子供たちですので

          インディゴ世代(1970〜94年生まれに多い)の生きづらさと本来の役割

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント④ 古神道が受け入れる世界

          趣味のように書いている歴史シリーズ。 前回は、「縄文〜大陸からの帰還」について見てきました。 今回は、大陸の人々を受け入れつつ、日本が出来ていく流れについて見ていきたいと思います。 世界最古の混血民族 現在の日本人は単一民族のように見えますが、平安時代には、1/3が帰化人だったようです。 1/3が帰化人だったところから、徐々に混血し、平均化され、今の日本人になっていった、と考えられます。 これは、DNAの解析からも伺えます。 この分布から見ると、渡来人は「四国」

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント④ 古神道が受け入れる世界

          趣味のように書いている歴史シリーズ https://note.com/hide_15/n/n1eace2a142b1 こんな感じで 徐々に「これからの生き方」に迫っていく予定です ①古代 ②古代〜縄文 ③縄文〜大陸からの帰還 ←今ここ ④古神道が受け入れる世界 ⑤江戸〜近代 ⑥日月神示 ⑦地球史 ⑧次の地球へ

          趣味のように書いている歴史シリーズ https://note.com/hide_15/n/n1eace2a142b1 こんな感じで 徐々に「これからの生き方」に迫っていく予定です ①古代 ②古代〜縄文 ③縄文〜大陸からの帰還 ←今ここ ④古神道が受け入れる世界 ⑤江戸〜近代 ⑥日月神示 ⑦地球史 ⑧次の地球へ

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント③ 縄文〜大陸からの帰還

          前回は、古代〜縄文の流れを見てみました。 今回は、7,300年前の鹿児島の巨大噴火以降の日本について、見ていきたいと思います。 日本への帰還 口伝では「日本から世界に出ていって、戻ってきている」という話は聞きますが、中々信じられない話でした。 しかし、ペトログリフという石に刻まれた古代文字を読み解くと、そういった流れが見えてくるようです。 これは、①でも紹介した、Toland vlogのペトログリフシリーズでまとめられています。 この中で、ペトログリフ研究家の竹内

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント③ 縄文〜大陸からの帰還

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント② 超古代〜縄文

          前回は、古代の歴史の流れについて見てみました。 今回は、そこを振り返りつつ、縄文時代への流れを見てみたいと思います。 古代文明 前回、古代文明について少し触れました。 紀元前1万年頃(12,000年前頃)、大西洋ではアトランティスが沈み、太平洋ではスンダランド*が沈んだ可能性が考えられます。 アトランティス 前回、アトランティスに関しては軽く触れただけですが、今回、もう少し内容について触れてみようと思います。 以下の本から引用しつつ、まとめてみます。 紀元前5

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント② 超古代〜縄文

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント① 超古代

          昔から歴史が好きで、本を読んだり、Youtubeを見たりしているのですが、その中で、なんとなく歴史の流れが見えてきた気がしています。 と言っても、細かい歴史のことを知っているわけでもなく、様々な情報を知って、その共通項を探っていくと、何となく立体的に見えてきた、といったところです。 結局、様々な情報源も、全てが合っていることはないので、半信半疑で参考としてとらえ、そこからシャーロックホームズのように推理していく、、 そういった作業が、必要なのではないかと思います。 感

          様々な情報源から推理する歴史の流れと、そこからみえるこれからの生き方のヒント① 超古代