いっぱいいっぱいになっているようだ。お休みをいただいた。たっぷり眠って、ゆっくりしている。いっぱいいっぱいになって何が怖いかというと、小さな器から中身があふれ出るのではないかと、ちょっとしたことが気になって、すぐにいらっとしてしまうことだ。いっぱいは、器にちょうどだけあればいい。
1日2食にして、ゆっくりだけどウォーキングを1時間くらいしました。内臓のお薬を飲んで、家計簿をつけました。これで、お金とカラダの事がすぐ改善するわけもないのですが、この小さな小さな行動がいつか目に見える結果につながると、どれだけ信じられるのか。そういう力が試されてるのかも。
もう12月も半分過ぎてしまった…。約2週間、自分なりに頑張ったつもりだったけど、今ひとつ成果出ず…そして、いっぱいいっぱいで、座り込んでしまいそう( ; ; )
あまりに体がしんどいので病院にいったら、内臓がかなり弱っていて膵炎になる寸前だと言われました…。悪いことは重なるなあ、と一瞬思ったのですが、お金も体も「向き合ってこなかった」「向き合う生き方をしてこなかった」という点では同じ。それが各々の面で結果として現れたということなんだなあ。
ここ数日心身の調子が崩れ横になってました。29日に懸案だった「この返済をしないと法的措置を取られる」という借金を払いました。2ヶ月程なんとかそのためのお金を作ろうと自分なりに頑張ったのですが、1/3は更なる借金で賄いました。いずれにせよ払ったことで緊張の糸が切れたかもしれません。
お金を払い、当面の差押は免れたものの、悔しさや情けなさ、また同じことが起こるという恐怖。それでも払えた安堵感、1/3でもお金を作れたことの満足感。でも、焼石に水だぞ!という自分への叱咤。こんな状態を作ったのはお前自身だという自責。喜びと悲しみと交互に押し寄せ、ちょっと疲れました。
昨日の研修のテクサポでは、 私の操作ミスもあり、 お叱りを受ける場面も💦 原因をきちんと検証して 再発しないよう、心がけたいもの。 目の前の問題で いっぱいいっぱいになると 気持ちが滅入ってきますが・・・ 窓から見える海を見ながら、 俯瞰する視点も大切だと思いました。