tamaki：インタビューライター
大津うまれの新しい文芸、青春21文字のメッセージ。21文字に思いをのせて表現します。 2024年度で第18回を迎える文化の取組みです。関わりのなかで感じたことをつづります。
あちらこちらの旅行の記録
おひとり様活動の記録
見た目は全然元気なのに気管支嚢胞の摘出で、胸腔鏡手術を受けることになった48才の私の話
思春期の三姉妹のハナシを集めています
2024年4月現在の自己紹介とサイト内のマガジンの紹介です。 馬場環（ばんばたまき）です。 現在の仕事は、フリーランスのライター（特にインタビューが大好き）。 ご縁があって、読み物をつくる会社でアシスタントとして文字校正の仕事を少ししているほか、コミュニケーション力を生かして接客販売の仕事を雑貨屋で月複数回しています。また、対価をもらうという仕事と同じように家庭を運営していくことを大切にしています。 わたしにとっては幸せで自分を全方向で活かせる働き方をしています。 以前
新しく何かを始めるのではなく、古くからのものを大切にコツコツと。 がテーマの2024年のわたし。 いろんな思考をシンプルに。 自己紹介を更新しました。 上書きにしちゃったのだけど、新規記事で出せば良かったのか？？
やりたいこと、好きなこと、得意なこと、求められること、必要だと思うことを多業の職種で仕事として出来ている今。 私にとっての幸せな働き方、キャリアつくりができてると気づいた春🌸
前回の記事 城崎バーガーでお腹いっぱいになった私達。 再び温泉街の賑わいを楽しみながら宿をめざします。宿はまんだら湯の近くなので、城崎駅からは徒歩15分ほどでしょうか。 途中、地蔵湯や柳湯、一の湯、御所の湯、まんだら湯の場所を確認しながら。 着いた日は木曜日だったので、柳湯と御所の湯は休湯日でした。 ※さとの湯は、2024.3.31をもって長期休業されるそうです。結局行かずじまいでした。 温泉街の奥のほうは、三木屋や西村屋といった古い建築の旅館が立ち並びます。 文豪がこも
国語で習ったらしく（あ、志賀直哉） 次女の立っての希望で恒例になりつつある3月の家族旅行は城崎温泉となりました。 我が家は滋賀なので、城崎にいくのに名神→京都縦貫道→京丹後市大宮、峰山、久美浜などを通って城崎入りという予定ルート。 商家屋敷が気になり、立ち寄ってみました！ 海運貿易で財を成し、両替商として栄えた名家のようで、見どころたくさんです。 家族それぞれ、おぜんざいやぼた餅で満たされました（ちなみに「秋が来ん」🟰飽きがこない、という意味で 年中ぼた餅と呼ぶそうです）
尾道編2 小雨がふるなか尾道駅10:10の岡山行きに乗車 電車は混み合っていました。福山でいったん乗客は空いたので、座席にすわりゆっくりと1時間ちょい体を休めていました。 正午前に岡山につき、その頃には本降りの雨 友達が岡山出身なので、目指すお店にもスムーズに到着！ 目当てのお店は 表町商店街の もなど喫茶店 落ち着いた雰囲気の喫茶室です。 カウンター席、テーブル席、けっこう席数はあります。少し待ちましたが、すぐに入店することができましたよ！ もなど喫茶店は、4/18
ほぼ20年ぶりに友だちと旅行にいきました！ 今回は登録有形文化財のゲストハウスに泊まりたい！という願いを叶えました。 ゲストハウスの内装の雰囲気は、尾道編1 ↑からどうぞ。 尾道のまち、港をみはらす 尾道みはらし亭 大正10年に建設された別荘建築とのこと。 その後空き家になっていて、地域のNPOが再生されました！ 築100年の建物。レトロ建築好きとしてはゾクゾクしました！ カフェの利用も可能です。 内装はリノベーションされていて、まったく不便さを感じません。お部屋は
ほぼ20年ぶりに女友だちと旅行に出かけたお話 尾道駅について、早速千光寺を目指します。 あまり地図をみない2人ですので、『きっとこっちやんな』という野生のカンで北口（無人）に降り立ってしまいました。 自販機のまえにいるおじさんにロープウェイ乗り場をきき、線路沿いに歩くと良いことを教えてもらい、出発！！ なのに、山手にあがってしまい、細い坂道に入ってしまうという。 また町の人に道を聞き、そのあと上から降りてきたバスガイドさんにガイドしてもらいながら、乗り場に到着！ 3分で
3/16 から一泊二日で、友人と旅行へいってきました。 現在19歳の長女を産んでから、子連れではない旅ははじめて。 長女妊娠前は、友だちや妹と国内旅行に出掛けていたことが遠い昔のよう。 今回一緒にいくのは、同じマンションで子育てを一緒にしてきたお友達。 日帰りでお出かけは何度もしてきたけど、宿泊は初めて。青春18切符を使ってのんびりと電車旅をしよう！となりまして、尾道に行くことに♪ 朝7:00に集合し、ひたすら西へ西へ タイミングよくどの電車も座ることができて快適な旅でし
ずっと休んでいたけど復活させた趣味。着物とチアダンス。2014年にチームを結成したママチアダンス。コロナ禍で4年ブランクがあったけど、新体制でリスタート。40歳のときにチームをつくり、50歳になる年にリスタート！！まずは五月のイベント出演を目標に♪
3/16 17で友達と旅行に行ってきました。 レポは改めて。旅行疲れはさておき、6:50から卒業袴のお着付け→10:00編集アシスタントの仕事で発送準備→昼から文字校正 とあらゆる方向で自分の力を使い果たした感あり。これが心地よい仕事疲れというものなのかな。写真は練習のもの
今日、4年半ぶりに着物でのお出かけをした。 源氏物語の宇治十帖の舞台、宇治へ 絶好の快晴のなか、着物お出かけ。 最後に着たのは2019年の夏か。 その間に働き方がかわったりコロナ禍にもなり、色々環境が変わったりでなかなか着物を着ようという気持ちになれずにいた。 久しぶりに着物を着てみたら、こりゃ練習不足だわと反省もあったけど、やっぱり楽しい！ お出かけも歩くのも楽しい。 気持ちに余裕がないとなかなか着れないな。 着物を着るには数日前から準備が必要。 髪はどうしようか
卒業だなぁ。 来月、卒業袴の着付け予定があるので久々に中振袖で練習。え？5年ぶり？ 色々忘れてるので、練習あるのみ。
青空の下、畑でレモンのお世話をし、義母と草引きをしながらお喋りをし、ちょっと疲れたら帰宅して、お昼ごはん。 少し文章を書き、お日様でホカホカになった洗濯物や枕を取り込む。 何気ない日常。 でも幸せな時間。
ひとり旅に出たいと2023年の初めは思っていた。 結局ひとり旅は、入院という形で一人の時間をゆったりと過ごすということである意味叶ったのだけど（苦笑） 2024年は、何としてもひとり旅、いや一人で行動するということを自分の中に根付かせたい！と思っている。 やってみたいこと。思いつくだけでも、ひとり餃子の王将・ひとり銭湯・ひとり映画・ひとり町中華・ひとり呑み・ひとり喫茶・ひとり立ち食いソバ どれも今まで家族や友人と行っていたもの。 長年、家族で行っていたりすると、私の希望
畑で昨日収穫した大根と小芋を昼間からコトコト炊く。 新鮮な大根を早めに炊きたいと思ってた。 実現できた、それだけで豊かな気持ちになる！
