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自己紹介とサイトマップ―2024.8

2024年8月現在の自己紹介とサイト内のマガジンの紹介です。

たまきです。
現在の仕事は、ご縁があって、読み物をつくる会社でアシスタントとして文字校正の仕事をしています。49歳になってとびこんだ編集の世界です。
半日ずっと原稿と向き合うことが苦ではなく楽しいので、座って居られるという点では校正向きなのかもしれません。個人的に校正業務をお受けしたりしています。
また、対価をもらうという仕事と同じように家庭を運営していくことを大切にしています。
わたしにとっては幸せで自分を全方向で活かせる働き方をしています。


以前はこのような働き方に対して、ふがいなさを感じる日々でした。

現在、好きなこと・得意なこと・求められること・使命を感じていることに取組めている状況で、わたしにとっては幸せで豊かな働き方ができていると感じています。
2024年に入り、とあることをきっかけに「何かをしないと受け入れてもらえない」という歪んだ認識を自分がもっていることを痛切に感じました。

それは結構わたしにとっては衝撃的なことでしたが、ある意味しばられている思考から脱却するきっかけにもなりました。
それは、2年ほど学んだ四柱推命のおかげかもしれません。

プライベートとオフィシャルを分けることは、ビジネスの側面からして常識なのかもしれませんが、プライベートは私自身をつくっている要素としては絶対に外せないモノです。なので、家族の話もちょくちょくnoteに登場します。特に三姉妹の話は、よくよく出てきます。

現在は、大学生、高校生、中学生の我が子たち。
子育てするなかで、娘たちから学んだことは計り知れない。
娘たちの発言・行動で私自身をバージョンアップさせてもらっています。
記事は少なめですが、おいおい足していこうと思います。

薬膳や漢方に興味があり、日々の生活のなかで活用しています。
というのは、以前私自身が漢方や食養生で身を助けてもらったからです。
漢方薬での養生や食養生は、現在進行形。
心身の深刻な不調(更年期や手術による不調)を、漢方薬の服用で心身の健康を取り戻したから。ちょくちょく食養生の話がでてきます。
自分を大きく見直すきっかけになった手術(からのメンタル不調)
2023年8月に 気管支嚢胞を胸腔鏡手術にて切除した経過のマガジン


昔から古いもの、歴史的なものになぜか惹かれます。大学時代は歴史を学んでいました。建造物、古い街並みが大好き。身軽にうごける健康な50歳になろうとしている今、古い街並みを訪ねる旅に出て、言葉で表現していきたいなと考えています。

楽しいことも大好き。特に着物でのお出かけはリフレッシュにもなります!
「振袖を自分で3人の我が子に着せてみたい」が発端で、着物の着付けを習い、着物でのお出かけを愉しみつつ、友人にお仕度を時々しています。
京都へのおでかけが多いので、その様子もnoteに記していこうと思います。
あと、最近再び始めたのは大人チア!

イベントにむけて、練習!



そして現在取り組んでいるのは、滋賀県大津市発祥の「青春21文字のメッセージ」
ここ数年審査でお手伝いしていたのですが、事務局で関わることになりました。
21文字の言葉で、思いをつづる文芸です。

どうぞよろしくお願いします!






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