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#自己啓発
リスクと責任を負って生きてきた人
今日のおすすめの一冊は、舩井幸雄氏の『幸運と成功の法則』(グラフ社)です。その中から「つきのある生き方」という題でブログを書きました。
本書の中に「リスクと責任を負って生きてきた人」という心に響く文章がありました。
◆自らリスクをとり、その責任も背負って生きてきた人は、すべてを自分事として受け止める。当事者意識の圧倒的に高い人だ。逆に、言いっぱなしで、自ら責任を負わない評論家タイプの人は、あら
どっちにしたって批判される
今日のおすすめの一冊は、高田明和氏の『一瞬で不安をしずめる 名言の知恵』(成美堂出版)です。その中から「幸福も不幸もない」という題でブログを書きました。
本書の中に「どっちにしたって批判される」という心に響く文章がありました。
◆ジェフ・ケラー氏は「批判」についてこう述べています。
「出る杭は打たれる」という言葉があります。人から打たれる(批判される)ということは、目立ってきたということです
2040年までに起こること
今日のおすすめの一冊は、植田統(おさむ)氏の『2040年「仕事とキャリア」年表』(三笠書房)です。その中から「サラリーマン消滅時代」という題でブログを書きました。
本書の中に「2040年までに起こること」という興味深い文章がありました。
◆日本でもジョブ型雇用を実践している業界がある。それはたとえば、プロ野球の世界だ。毎年、オフシーズンになると、戦力外通告を受ける選手がいる。ドラフトで1位指名
謙虚に自分をアピールする
今日のおすすめの一冊は、ジェリー・ミンチントン氏の『心の持ち方』(ディスカヴァー)です。その中から「自尊心を育てる」という題でブログを書きました。
本書の中に「謙虚に自分をアピールする」という心に響く文章がありました。
◆斎藤一人さんの「花として生きる」という話がある。
どんなに価値があり魅力的な商品をつくったとしても、それが世にまったく知られてなかったら、それは無いのと一緒。 これは、人
軽いウォーキングで素晴らしい効果
今日のおすすめの一冊は、内藤誼人(よしひと)氏の『自信をつける習慣』(明日香出版社)です。その中から「必ずポジティブな言葉で締めくくる」という題でブログを書きました。
本書の中に「軽いウォーキングで素晴らしい効果」という興味深い文章がありました。
◆昨今は「ライフログ」という、自分の生活をデジタルデータとして記録することが盛んだ。特に、ウオーキングについては記録が取りやすい。スマホの中には、ウ
ダメになった人が好きなんです
今日のおすすめの一冊は、樹木希林氏の『一切なりゆき~樹木希林のことば~』(文春新書)です。その中から「面白がって、平気に生きる」という題でブログを書きました。
本書の中に「ダメになった人が好きなんです」という心に響く文章がありました。
◆どん底を味わった人には、深さがある。痛みを知っているからだ。そしてまた同時に、失意のどん底から這い上がった人にはある種の明るさがある。吹っ切れたような、ふわっ
ある日、急に話が合わなくなる人
今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『斎藤一人 令和の成功』(学研)です。その中から「感謝できないのは信号無視と同じ」という題でブログを書きました。
本書の中に「ある日、急に話が合わなくなる人」という心に響く文章がありました。
◆今までなんとなく付き合っていた学生時代の仲間と、ある日、急に話が合わなくなることがある。 特に、同級生の同窓会等に出ると、それがはっきりする。
人は、大きく分け
感情のコントロールができる人
今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『すべてを味方 すべてが味方』(知的生き方文庫)です。その中から『日常でできる「悟り」訓練法』です。
本書の中に「感情のコントロールができる人」という心に響く文章がありました。
◆「感情のコントロール」が必要なことは、なにも会社の社長でなくても、親や、学校の先生など、リーダーや権威者などにみな言えること。 心理学(交流分析)で言うなら、自分の感情をコントロ
危険な道にしか成功はない
今日のおすすめの一冊は、萩本欽一氏の『欽言力(きんげんりょく)』(日本文芸社)です。その中から「人生、無駄にこそ価値がある」という題でブログを書きました。
本書の中に「危険な道にしか成功はない」という心に響く文章がありました。
◆人は、困ったことがおきたり、崖っぷちに追いつめられたりしたときに、ようやく真剣に考えるようになる。病気になって初めて、その病気に詳しくなったり、養生を考えるのと同じだ
勉強したくない人はどうなるか?
今日のおすすめの一冊は、古市幸雄氏の『「1日30分」を続けなさい!』(マガジンハウス新書)です。その中から「どれだけ勉強を続けたか」という題でブログを書きました。
本書の中に「勉強をしたくない人はどうなるか」という心に響く文章がありました。
◆非情に厳しい話だが、これが真実だ。今の自分は5年前、10年前に勉強したことで成り立っている。今勉強したことがそのまま役に立つわけではない。70歳を過ぎた